(5)父の恐ろしい正体とは

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さて、翌朝になって母の具合はどうかというと、

昨夜と比べれば激しいめまいはないけれど、まだフラフラする状況。

しかも頭痛もし始めていました。

こりゃあ、病院に連れて行った方がいいのか・・・

悩んでいたのですが、本人が病院に行ける状態ではないということなので、

しばらく様子を見ることにしました。

 

 

しかしながら夕方には学校に行かねばなりません。

心配なのが、

父が帰ってくるまで母一人ということ。

それならまだ良いのですが、

父が帰ってきてしまったら、父と母、二人きり。

 

これがもっとヤバい。

 

 

母がこうなる前にこんなことをよく呟いていました。

『疲れたぁ〜』

『頭痛い』

『体が痛い』

『怠い』

『夕飯、何作ってい良いのか分からない』

 

そして、聞き捨てならない発言が!!

『父が帰ってくるのが怖い。。。』

 

 

母は、父が帰ってくるとソワソワし始めるのです。

そして、頭痛。

母曰く、自分がいない時はもっとソワソワしていたらしいです。

頭痛の他に、胸が苦しくなる。

 

誤解いしないで頂きたいのが、

恋している時の胸の苦しみではないということ。

あの胸がキュンキュンするやつ、

ではないのです。

 

こんな感じではないということです。

念のため。

 

 

 

で、ある法則が分かったわけです。

頭痛、強い倦怠感、体の痛みなど、そういった症状は、

父が一緒にいると発症するのです。

僕も母も、母の体調不良はおそらく、

父の存在が原因だろう、

と感じていました。

 

だから、

 

具合の悪い母を父と二人きりにするのが、

 

とってもマズイというわけです。

 

 

何でそんなに父を嫌悪するのか・・・

母は理由もなく父を嫌っている、怖がっているわけではありません。

 

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前回の

僕が会社を退社した理由

の中で書いたように、父は母が体調を崩しても、

心配もしないし、

気にもしない。

むしろ、機嫌が悪くなり、舌打ちをします。

 

では父の愚行、暴言を少しだけ紹介しましょう。

 

  • いちいち料理にケチをつける
  • 気に入らない料理は、皿ごと箸でよける
  • 家事の手抜きはするな
  • 俺ぐらい稼いでくれば、家事を手伝ってやるよ
  • お前がいなくても、俺は一切困らない。
  • 美人は三日で飽きるけど、ブスは飽きなくて良いな〜
  • 俺に恥ずかしい格好をさせたいの?→俺の衣料品は高いのを買えと言うことです。
  • お前は安いのが好きだね〜。
  • 俺を悪く言う人は誰一人いないよ。
  • 俺もそう長くないな。(50歳頃から言い続け、今も生きてます。)
  • お前は俺が死んでから好きなことしろ
  • 俺は何でもできるから

 

いかがですか?ま、これはほんの一例です。

ありすぎて、僕はすぐには思い出せませんww。

 

 

父は家事を手伝うことは一切ありません。

僕が小学校低学年の頃までは、母は会社勤めをしていました。

僕が小学1年生の頃に父は起業。

父は母にお願いするわけでもなく、強制的に父の仕事を手伝わせていました。

母は、子育てしながら、会社に行き、帰宅したら家事を全てこなし、父に押し付けられた仕事をこなす。

母はこんな生活を続けてきたのです。

当たり前ですが、ドンドン体調が悪くなり、痩せていき、度々、倒れていました。

それでも父は無関心。

そして、舌打ち。

 

その父はどんな生活かというと、

帰宅して、

メシ食って、

風呂入って、

普通にテレビを見て、

バウバウ、パヤパヤ大笑いして、

グッドナイト(( _ _ ))..zzzZZ

 

さあ、あなたはこんな人のことをなんて言うかご存知ですか?

ヒントです。

他の特徴として、

外面が良い、

世間体を気にする

プライドが高い、

自分がやること、言うことは間違っていない。

 

 

答えは、

そう、モラハラ男

まさに、

モラハラ夫!!

または、

モラハラクソ野郎!!

です。

 

決して、母は極端な虚弱体質といわけではありません。

母は結婚して40年間、

モラハラ夫に、

心身とも

ボロボロに、

され続けたのです。

 

そう、僕の父は恐ろしい、

モラハラ夫だったということです。

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