(20)モラハラ夫(父)は食欲に負けるのです。

スポンサーリンク

 

 

食う事が楽しみで生きているモラハラ夫(父)。

実は糖尿病なのです。

脳梗塞を起こした時に、糖尿病の診断がされました。

糖尿病になると、食事指導というのを

病院の管理栄養士から受けます。

 

脳梗塞で入院し、奇跡的に後遺症もなく退院したのですが、

その際に、1回目の糖尿病の食事指導を受けることになりました。

ですが2回目の食事指導以降、モラハラ夫(父)は行く事はありませんでした。

 

 

モラハラ夫(父)は、

『仕事だから仕方ないだろ〜。』

と言うのですが、モラハラ夫(父)は自営業。

前から予定が分かっている場合、

予定を確保できるはずです。

 

でもしない。

 

それは、

 

面倒臭い、

行きたくない、

聞きたくない。

 

そして、

 

『食事管理くらい、

俺だって分かってる!!』

 

というなんの根拠も知識もない自信。

これらの理由で食事指導に行かないのでした。

 

ですが、代わりに行ってくれる人がいるのです。

もうお分かりですね。僕の母です。

 

面倒なこと、厄介なことは、

モラハラ夫(父)の頭の中では

 

『母が行くのが、

もしくは、

やるのが当たり前』

 

になっているのです。

 

2回目の食事指導の際に、1回目の食事指導から

その日に食べた食事内容を用紙に記入して提出するのですが、

それも全て

 

『母』

 

が記入していたのでした。

 

そして、

食卓は一気に、糖尿病食に。

肉の量は少なく、野菜の量は多く、

白米から玄米へ。

モラハラ夫(父)は不機嫌でしたが、

この食事を続けることで、血糖値、ヘモグロビンの数値も改善し、

グッとスリムになるのでした。

これも母の食事管理のおかげ。

 

スポンサーリンク

 

ですが、モラハラ夫(父)は、

すぐに欲望に負けるのです。

 

『俺は食いたいものは食う!!』

 

という新たな標語を掲げ、

家では糖尿病食を食べるのですが、

一旦家を離れると、自分の好きなものを

満足行くまで食べるのです。

すると、

血糖値もヘモグロビンの数値もグッと、上がるのでした。

 

その数値を見てショックを受け、数日は食欲を我慢するのですが、

一週間後には

 

『俺は食いたいものを食う!!』

 

という標語を再度掲げ、好きなものを好きなだけ食べるのでした。

 

そして、モラハラ夫(父)は気づきます。

 

『血糖値の検査を受けに行くのをやめよう。』

 

病院で検査結果を知るから、ショックを受ける。

そして、食事を我慢しなければいけない。

検査を受けなければ、ショックも受けずに、

好きなものを好きなだけ食べれるのです。

 

ですが、母から言われるのです。

『検査に行かないで良いの?』と。

その時は、もうお分かりですよね。

 

『仕事だからしょうがないでしょー。

行きたくても、行けないんだから。』

 

で、通すのでした。

 

たまに行く検査も、数値が上がったとしても気にもせず、

今となっては、

 

『俺は何食ったって良いんだよ。

先がないんだから!!』

 

と言いながら、

大好きなケーキをほう張っているのです。

 

 

さすがに、母も時間をかけて、

糖尿病食を作るのがバカバカしくなり、

糖尿病が悪化しても、

脳梗塞が再発したとしても、

本人の責任ということで、

糖尿病食を作るのをやめてしまいました。

 

 

母は、

モラハラ夫(父)のために、食事管理をしっかりしてきたのですが、

モラハラ夫(父)はその食事管理を

 

『嫌がらせ』

 

と捉えていました。

 

どうやら、モラハラ夫(父)は、

自分の欲望に反する行為をされると、

たとえ、モラハラ夫(父)のためだとしても、

 

『嫌がらせ』

 

と、捉える性質のようです。

スポンサーリンク

続く・・・

ブログランキングに参加しています。クリックしていただけると、一つカルマが消える気がします。