(24)モラハラ夫(父)の一大事。そして、撃沈。

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モラハラ夫(父)は、母に散々に図星な事の数々を言われ、

返す言葉は

『そんな昔のこと、

そんな昔のこと。。』

ばかり。

 

 

モラハラ夫(父)は母から散々言われたために、

ついつい、そして子供だちがいる手前、

カッコつけて

 

『俺が出て行くしかないね。』

 

なんて、言ったのですが、

まさか子供達から

 

『うん、そうして。』

 

なんて言葉、予想もしていなかったでしょう。

 

きっとモラハラ夫(父)は

兄と僕が

 

『いやいやいや、

まー、

出て行く事はないよ。』

 

なんて、言葉を期待していたのでしょう。

モラハラ夫(父)

実に、

 

『残念』。

 

 

その日は、もう午前1時を回っていたので、

強制的にお開きにしました。

 

そして、モラハラ夫(父)が僕に言ったのです。

『孝行、父さん、どれ位、

家を出ていればいいかな?

2、3日くらいで良いかな?』

 

『・・・。』

 

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翌日の日曜日。

こんなことの後なので、母は眠れず。

僕も眠れず。

 

しかしながら、モラハラ夫(父)はぐっすり。

さすがです。

 

昨日のこともあって、モラハラ夫(父)は、

機嫌が悪いと思いきや、

やたらご機嫌。

いや、ご機嫌の振りをしているのでした。

 

昨日、

『俺が出て行くしかないね。』

なんて、言っていたのですが、

家を出る準備を全くしないモラハラ夫(父)。

 

僕、

『コイツ、いつになったら

家を出るのだろうか( ̄O ̄;)』

 

母はずっと寝室に閉じこもり、

モラハラ夫(父)はテレビをじっと見ている。

 

僕もどこかに出かけたい気持ちはあるのですが、

母とモラハラ夫(父)、二人きりにするのはマズイので、

自分の部屋で過ごしていたのでした。

 

午後になっても、

夕方になっても、

モラハラ夫(父)は家を出ていく気配は全くなし。

僕、

『もしや、コイツ、

出て行く気ないな(-.-;)y-~~~』

 

そして、珍しく、モラハラ夫(父)が夕飯の

弁当を買いに行きました。

 

モラハラ夫(父)、

必死です。

 

取り繕うのに、

 

必死です。

 

でも、もう遅いのです。

 

母が突発性記憶障害になってしまった以上、

 

何をしても、もう遅いのです。

 

それに気づかないモラハラ夫(父)。

 

そして、その日は何事もなく終了。

 

結局、モラハラ夫(父)は出ていかないのでした。

 

 

 

翌日、モラハラ夫(父)、普段通りに

出勤。

荷物もいつも通り、カバンひとつ。

 

『ん!?

おかしい(ー ー;)

コイツ、一昨日言った

『俺が出て行くしかないね』

と言った事を

無かったことにしようとしている。』

 

モラハラ夫(父)は無かったことにしようとしても、

母と僕には無かったことにはできません。

なので、

モラハラ夫(父)にメールしました。

内容は以下の通り。

『今日から家には帰ってこないでね。

18時から20時まで、家を空けるので、

その間に必要なものをまとめて、

出て行ってくださいね。

よろしくお願いします。』

 

 

 

送信して、5分したら、

モラハラ夫(父)から僕の携帯に電話がありました。

かなり焦っている雰囲気。

ですが、僕は電話口で淡々と、

『母さん、あんな状態だから、

親父出て行くしかないでしょ。

出て行くって、言ったんだし。』

 

モラハラ夫(父)

『出て行くのはしょうがないけども、

どれ位出て行けば良いんだよ。』

 

『だいぶ長くかかると思うよ。』

 

モラハラ夫(父)

『だいぶ長くかかるって・・

分かった。』

 

モラハラ夫(父)、

 

撃沈。

 

モラハラ夫(父)にとって、

 

人生の一大事です。

 

ですが、僕にとっても、これは一大事なのでした。

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続く・・・

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