(30)兄の作戦会議は理解できないのです。

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モラハラ夫(父)が家を出てから、

何だか、張り切っている兄。

 

ある晩に、兄から僕の携帯に電話がありました。

 

『作戦会議』をしようというのです。

 

 

兄曰く、

モラハラ夫(父)の話も聞いたし、

母の話も聞いて、

よく理解できたと。

そして、兄が出した結論は、

 

『どっちも、どっちだ。

 

だそう。

 

兄が一方的に話し続けてましたが、

兄が言いたいことは、

 

『とりあえず、

マンションは売る方向で。』

 

『弁護士を間に入れて、

法律に沿って解決。』

 

ということみたいです。

 

僕の考えはこうです。

 

まず、マンションの売却については、

兄の意思と判断で売却できません。

なぜなら、区分所有者ではないから。

兄に、マンションの事に関して

言われる筋合いがないのです。

 

弁護士に間に入ってもらって法律に沿って、解決。

まだそんな時期ではないでしょう。

なぜなら、母はまだ心療内科にも行ってないのです。

ただでさえ、素人から見ても母はオカシイ状態。

オカシイ状態で弁護士に間に入ってもらって解決、

なんてまだ無理でしょう。

 

以上のことを兄に伝えると、

また捲し立てるように様に、一方的に

話しをするのです。

正直、何を言っているのか理解できないですし、

話しにならないのです。

 

ですが、

兄の理想はどうやら、

また両親が仲良く一緒に暮らすのが一番、

とも考えている様です。

 

ワケワカラン(;´Д`A

 

僕自身もそれが理想ですが、

 

『ほぼ無理』

 

と、思っているのです。

 

なぜなら、

 

『母が鬱だとしたら、

正常に戻るまでだいぶ時間がかかる。』

『モラハラ夫(父)が改心しなければならない。』

『母がモラハラ夫(父)を受け入れなければならない。』

『またモラハラ夫(父)が一緒に暮らすとなると、

自分がまた両親の間に入って、苦労をする。』

 

以上の事を踏まえると、

また3人一緒に暮らすのは難しいのです。

 

兄に以上の事を伝えると、

 

『ふーん、

お前は諦めるんだ。』

『お前、家出てけよ』

 

と言うのです。

 

僕、

『おい、お前は

人の話を聞いてたか?

こいつ、

なんなんだ(ー ー;)』

 

と、思うのでした。

 

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どうやら、兄は理解力が乏しい様です。

世間で言われる勝ち組でも、

どうやら、力一杯バカな様です。

兄は、自分の思う様にいかないと、

捲し立てて、人の話を聞かず、

そしてわけの分からない事を言うのです。

 

おや、おやおや。

 

おやおや、おや。

 

やはり、

僕の兄は

モラハラ夫(父)の

モラハラDNAを引き継いでいる様です。

 

結局、作戦会議も何もありませんでした。

 

そもそも母が突発性記憶障害になって、日も経ってないうちに、

マンションの売却だの、弁護士だの、僕に家を出ろだの。

なに、無謀な事を言ってるのでしょうか。

 

今、一番の優先順位は、

母の状態を少しでもよくする事。

 

ホント、兄は何を考えているのか分かりません。

 

おそらく兄は、

長男意識が高く、自信に満ち溢れている人間なので、

俺が動けば、弟も言う事を聞き、

すぐに解決とでも思ったのでしょう。

 

 

僕は思うのでした。

『兄よ、いいかげんに気づけ。

弟の方が、

両親のことについてよく分かっているのだ。』

と。

 

このわけの分からない作戦会議で2時間以上、

兄と電話で話したのでした。

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