(31)モラハラ夫(父)の引っ越し先とは

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ようやく、学校も夏休みに入りました。

母は相変わらず、ぼーっと、腑抜け状態。

そして以前ほどではないですが、時より涙を流すのでした。

 

ですが、

 

モラハラ夫(父)が出て行ってくれたおかげで、

頭痛も起こさず、身体の痛みもほとんど無いようです。

 

 

で、そのモラハラ夫(父)。

家を出て行ってから、どこで寝泊まりしていたのかというと、

3、4日はうちの近所のホテルで過ごしていたようです。

おそらく、3、4日、家を出ていれば、

また家に戻れると浅はかな考えをしていたのだと思います。

 

そして、モラハラ夫(父)が出て行って、

1週間ほどたったある日、

モラハラ夫(父)から僕にLINEが来ました。

 

内容はこちら

 

『元気にしてますか?

父さん、大変だけど、頑張ってます。』

 

添付された写真を開くと、

会社の事務所に洗濯物を干している様子が

写っていました。

 

どうやら、

今は会社の事務所に寝泊まりしているようです。

 

なぜ、モラハラ夫(父)は

会社の事務所に洗濯物を干した写真もLINEしてきたのか、

分かりますか?

 

モラハラ夫(父)が得意とする

立場が悪くなると、

被害者の様に振る舞うのです。

 

要は僕に

『俺は一家の主人なのに、

家を出されて、

こんな生活をしているんだぜ。

可哀想だろう。』

と、訴えているのです。

これで、僕が同情し、

『家に戻っておいで。』

なんて言うのを、期待していたのでしょう。

 

僕がそんなことを言うはずもありません。

モラハラ夫(父)に同情なんて

するわけがない。

 

僕もこの時は必死なのでした。

慣れない家事をこなし、合間に母の話を聞き、

学校へ行き、学校から戻れば、母の話を遅くまで聞き。。

おかげで寝つきも悪く、睡眠不足気味で、

勉強も思う様に進まずない状況。

 

モラハラ夫(父)に対して、

腹を立てていたので、

むしろ、

どっか遠くに行ってくれと思っていたのでした。

 

LINEは返信せずに、シカトしました。

その後、何回か電話が来ましたが、それもシカト。

 

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兄はモラハラ夫(父)のところに何回か通い、

なんとか説得して家を探すことになりました。

ですが、モラハラ夫(父)は兄に嘘をつきます。

その嘘とは

 

『俺は、

金がないんだよ。』

 

と。

モラハラ夫(父)は、

兄に金がないと言うことを吹き込んでいたのです。

ですが、実際はどうかと言うと。

マンションのローンや税金、雑費、

こちらの生活費を引いても

月に手取りで40万円以上は残るのです。

無いわけがないのです。

 

ですが、兄はまんまと騙されます。

このお陰で、兄は僕に

 

俺は父さんの経済状況も

よく把握している。

お前以上に分かっている。

父さんは金がないんだよ。』

 

と、散々言ってきたのでした。

 

僕はそれを聞いて、兄に何も言わず、

ただ思うのです。

 

『兄よ、いいかげんに気づけ!!

お前は父親に騙されているんだよ。』

 

と。

 

 

さて、部屋探しはというと、

モラハラ夫(父)はわざと安いところを探すのです。

それはなぜかと言うと、

 

・別居期間はおそらく半年以内に終わるだろう

・金がないアピールができる

・安くて小さい部屋で同情心を煽ることができる

 

それでモラハラ夫(父)が選んだ部屋は、

約4万円のワンルーム。

しかも、

母と自分がいる駅の隣の駅。

 

あなたならどうしますか?

自分のパートナーが自分のせいで、

鬱みたいな状態になったら、

近くに住めますか?

 

僕には無理です。

子供にも会わせる顔もないと思います。

 

ですが、

 

僕の父はモラハラ夫(父)です。

 

普通の人ではありません。

 

兄がどうして、

母と僕の近いとこに部屋を選んだのか聞いたところ、

 

『母さんに何かあったら、

俺が行かないとダメだろ』

 

と、父は答えたのでした。

 

あなたはお分かりですよね?

これは表面上の言い分。

 

 

モラハラ夫(父)の

アタマの中はこうです。

 

『一人は何か不安だなぁ〜。

なんだか、淋しいしなぁ〜。

友達もいないしなぁ〜。

脳梗塞起こしているしなぁ〜。

まぁ、

家の近くに住んでいれば、

大丈夫だな。

自分に何かあったら、

母さんがダメでも

孝行がすぐに駆けつけてくれるし。

しかも、近くにいれば、

暇な時は孝行が話し相手になるしな。』

 

という具合に、

モラハラ夫(父)は

『母さんに何かあったら』

ではなく、

『自分に何かあったら』を想定して、

家の近くに住む事にしたのでした。

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