(34)家族はつらいのです。

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母が人の目を気にする様になったため、

病院に行く時間帯は、夕方遅くに行く様になりました。

外に出かけるときは、帽子を深めに被り、

伏せ目がちに歩き、人に顔を見せない、目が合わない様に

していたのでした。

 

 

カウンセリングを初めて受ける前日、兄から連絡がありました。

どうやらカウンセリングに一緒に行く様です。

そして、

なぜか僕にも母と一緒にカウセリングを受けてもらいたいと言うのです。

全く兄の考えがよく分からない。

そして兄はこんな事を言いだしました。

 

 

『母さんと孝行は一つのチームになっていて、

父さんは一人なわけじゃん。』

 

『はい?なに?チームって何??』

 

『いや、どう見ても

母さんとお前でチーム組んでる様に見えるよ。』

 

『チームも何もないんだけども。

一体何を言ってんの??』

 

『いや、

母さんも父さんとうまくいってないんだし、

孝行も父さんとうまくいってないんだからさ、

カウンセリング受けろよ。』

 

『ん?はい??俺は関係ないでしょ。

しかも、チームも何もないし。

親父がそんな事言ってたの?』

 

『まぁ、いいや。

とりあえず明日、

母さんカウセリングルームに連れてきて。』

 

で、電話を切られたのでした。

 

 

 

兄はどうもモラハラ夫(父)と話をして、

モラハラ夫(父)から

『母さんと、孝行がチームになって俺をイジメる』様な事を

兄に話した様でした。

それを兄は信じたのか、

母と僕がチームという様な目で見ているわけです。

 

実に、厄介。

 

僕にとって、チームも何もないのです。

なんですか、チームだなんて全く。

母と僕はチームじゃなくて、コンビですよ。

メンバーは2人しかいません。

80年代、90年代を一世風靡したWinkと同じですよ。

それをチーム扱いするなんて、信じられません。

って、茶化して兄に言ってやりたかったですけどね。

何を話しても通じない兄なので、言えるわけないのです。

 

 

僕は、

モラハラ夫と母が別居する前は、

両親の間に入って、分け隔てなく対応はしていたのです。

 

ただ、モラハラ夫(父)は、

僕がモラハラ夫(父)に対して、色々とやってあげると機嫌が良い。

ですが、

僕が母に対して色々とやってあげると、

モラハラ夫(父)はとても機嫌が悪くなる。

 

そして母が僕に対して、何かしてくれると、

モラハラ(父)はやはりとても機嫌が悪くなるのでした。

 

とにかく、自己中心的、自分が一番なのです。

 

 

モラハラ夫(父)は、

母から、僕から、自分にしてもらった事を忘れ、

僕が母に対して色々してあげていること、

母が僕にしてくれたことに着目し、

モラハラ夫(父)は、僕と母がチームを組んで、

俺をイジメる、邪魔者扱いすると捉えている様でした。

 

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モラハラ夫(父)は

自己中心的、

自分が一番、

自分を良く見せるため、自分を守るために、平気で嘘をつく。

 

そして、兄は、

自分が一番、

全てにおいて自分が正しい、

人の話を聞かない。

平気で嘘もつく。

 

こんな二人と、やり取り、分かり合えるのは

正直、

 

無理。

 

 

ですが、家族なので仕方ないのです。

話さないといけない時には、

話さないといけないのです。

ホント、

 

家族はつらいのです。

 

これからこの二人が僕にとって、

異常なストレスになっていくのでした。

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