(36)モラハラ夫(父)は嫌われても、花を送るのです。

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カウンセリングを受けて2日後、母は誕生日を迎えました。

そして朝から、

我が家に宅配業者が荷物を届けにきたのでした。

一体全体、誰から荷物が届いたのか?

ネットで何か買った覚えもなく、

玄関の扉を開けると、

デカイ箱を渡されました。

 

 

『デカ!!何だこれ:(;゙゚’ω゚’):』

 

 

送り主を見ると、

 

『モラハラ夫(父)』

 

と、書いてあるではありませんか。

 

 

中身は

 

『生花』

 

モラハラ夫(父)は何を思ったのか、

母の誕生日に合わせて

『花』

を贈ってきたのでした。

 

僕は

『あーあ、やっちゃった(−_−;)』

と思うのでした。

 

あなただったらどう思うでしょう?

あなたはパートナーからモラハラを受けて、

原因不明の体調不良が起きて、

突発性記憶障害になって、

鬱になって、

別居もしている。

そんな相手から、誕生日に花を贈られたらどんな気分がしますか?

気分良いですか?

嬉しいですか?

 

それとも、

 

嫌悪感を感じますか?

気分悪いですか?

 

僕が母の立場であれば、

『こんなもん、贈ってんじゃねーよ!!』

と、思うでしょう。

 

では、母の反応はどうだったのでしょうか。

 

 

『何これ、え!?何なのこれ!?

やだ、あの人からじゃない。

気持ち悪い、ヤダヤダ!!

意味わからないわよ、こんなの。

何でこんな事するのよ。

何でできるわけ、こんな事。』

 

 

母、パニック状態。

 

そして

 

放心状態。

 

モラハラ夫(父)は良かれと思って、

花を贈ったのでしょうが、

そもそも、こんな状態になったのは

モラハラ夫(父)が全ての原因。

モラハラ夫(父)のせいで母はこんな状態になったわけです。

何の為に別居しているのか。

それは、モラハラ夫(父)と母は一緒に生活することが

難しいからです。

 

普通に考えれば分かることなのです。

結構な一大事なのですが、

モラハラ夫(父)は、

『ちょびっと大きな夫婦喧嘩』

くらいにしか、思ってないわけです。

 

おそらく、モラハラ夫(父)は、

 

『そろそろ母さんの誕生日だな。

サプライズで花でも贈っておけば、

少しは機嫌が直るだろ。

こんなことすれば、孝行も俺を見直すな。

へへ・・。』

 

と、こんな感じで花を贈ったのだと思います。

 

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モラハラ夫(父)は

母が体調が悪くなっても、

突発性記憶障害になっても、

鬱になっても、

自分が原因ではないと思っているのでしょう。

 

だから、

 

こんな事ができるのです。

 

普通の感覚であれば、

自分のせいで

パートナーが

具合が悪くなって、

突発性記憶障害になって、

鬱になってしまったら、

 

こんな事はできないと思います。

 

僕がモラハラ夫(父)の立場であれば、

奥さんにひどい事をしてしまって、

どうして良いか分からない状態。

しかも別居になってしまって、

子供に奥さんの面倒を見させて、

申し訳ない気持ちでいっぱいになるでしょう。

 

僕であれば、

 

子供にも居場所を教えず、

雲隠れするかもしれません。

もちろん、送金はするでしょうけど。

 

ですが、モラハラ夫は違います。

 

子供にも迷惑をかけているということを

1ミリも思ってないのです。

 

なぜか。

 

こんな事になってもモラハラ夫(父)は、

僕にも、母にも

謝ることは一切しないのです。

 

 

そして、

僕には毎日のように

必ずLINEがきます。

 

僕が毎日LINEしないでくれと返しても、

送ってきます。

 

モラハラ夫(父)の建前の理由は、

『安否確認のため』

だそう。

 

しかし、

 

本当の理由は

 

『誰も話し相手もいないし、

淋しいから。』

 

結局、モラハラ夫(父)には

家族しか話し相手がいないのです。

 

 

母は兄に、モラハラ夫(父)から

花が届いた事を連絡をしました。

兄の反応は、

 

『良かったじゃん。

愛情が感じられるね〜。』

 

という反応。

 

母は兄のそんな反応に、

キレました。

 

『何が愛情よ!!

今までの事をこんなのでチャラにしようと

思ってるのよ。

アンタは私の気持ち分からないの?

いつも私の話しを聞かないで。』

 

『だからカウンセリングつけたでしょ。

そういうのは、カウンセリングで話してよ。

俺に話されても困るし。』

 

『泣』

 

兄の対応は、鬱の母に対する対応として、

 

アウト。

 

兄は鬱のことはよく分かっている様なことを

散々言っておきながら、

兄の態度は鬱の人に対する対応ではない。

 

そして、兄がカウンセリングを

両親に受けさせる、僕に受けさせる

本当の理由は、

 

『家族の話しを聞きたくないから。』

 

なのでした。

 

これをきっかけに、

母と兄の関係は疎遠になっていくのでした。

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