(37)救いの神はいるのです。

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モラハラ夫(父)から母への花の誕生日プレゼントから、

母は毎日の様に、

 

『なんで花なんて贈るの。

なんで、なんで、あー、やだ。

意味が分からない。』

 

と、言い続けていたのでした。

 

 

 

毎日の様にその話しを聞いていると、

僕も頭がオカシクなりそう。

いや、

なっていたかもしれません。

 

 

母は父への不満、愚痴を言い出すと、

止まりません。

つい前までは、泣いてばかり。

そして

誰と言うわけでもなく

繰り返し謝っていたのに。

 

今では、ボーッとしていたと思ったら、

思いついた様に、モラハラ夫(父)の不満と愚痴を

止め処なく僕に言うのです。

その度に僕は母の不満と愚痴を聞くのです。

さすがに、何度も何度も同じ話しをされると、

 

『またか〜』と思い、

 

ついつい

 

『その事は、何度も聞いてわかってるから。』

 

と母に言ってしまうのでした。

 

ですが、後日、母はまた同じ不満と愚痴を言うのです。

毎日、その繰り返し。

 

やはりストレスが溜まります。

なので、

僕は学校の友人である、

 

神様、仏様、

『佐藤様』に、

 

我が家の話をして、ストレスを吐き出していたのでした。

 

この佐藤さん。僕にとったら、

ホント、神様、仏様なのです。

 

イメージはこんな感じ。↓

 

学校の行っている最中は車で家まで送ってくれたり、

夕飯をご馳走していただいたり、

話しを聞いてもらったり、聞いたりと、

仲良くさせていただいているのです。

 

夕飯をご馳走していただく料理、レストランは

高級なものばかり。

一体全体、佐藤さんは何者!?!?

 

 

実は佐藤さんは、会社経営者なのでした。

見た目は普通の真面目そうな、おじさん兄ちゃんの雰囲気。

会社経営者なのですが、スーツは着ないのです。

普通にジーンズにシャツといったスタイル。

 

 

失礼ですが、

とても会社経営をしている人には見えません。

ただ、会社経営をしているのは

学校の人は誰一人知りません。

佐藤さんにとって、

会社経営者というのは秘密なのでした。

そこがまた、カッコいい。

 

実は佐藤さん、佐藤さんが小さい頃より、

佐藤さんのお母さんが精神疾患を患っていたのです。

なので、僕の話をよく聞いてくれ、

しかも、よく理解してくれるのでした。

 

 

そして佐藤さん、実は僕の兄と同い年。

ですが、僕の兄とは全く真逆の性格。

年上面するわけでもなく、

相手をきちんと立てる人なのです。

とにかく、できた人。

 

 

なので、僕は実の兄より、

佐藤さんの方が、良き理解者。

そしてとても信頼できる人なのです。

 

 

 

たまたま、僕が学校に行って、

夜間部60人の中の一人、佐藤さんと巡り会い、

仲良くなり、

僕の母が鬱になり、

そしたら佐藤さんのお母さんは

精神疾患を患っていた。

すごい、うまくできていると思いませんか?

 

しかも僕の兄は話しにならず、

兄と同い年の他人の佐藤さんが

僕の話を聞いてくれているのです。

なんだか、佐藤さんとの出会いは、

人生の予定に仕組まれているような

気がします。

 

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そして、僕は思うのです。

『やはり、

人は窮地に立たされると、

誰かしら、助けてくれる人が

現れるのだな。』と。

 

そしてそして、

僕は強く、強く、

力一杯、

佐藤さんに感謝しているのでした。

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