(46)僕にとって兄嫁はいないに等しいのです。

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兄嫁は、自分のご両親に対して、

とても冷たいようです。

母と兄嫁の母が電話で話しをするとき、

毎回のように兄嫁の母は実の娘のことを、

 

『明美(兄嫁)は冷たい。』

 

と言うのです。

 

あとひとつ、

毎回のように兄嫁の母は

 

『明美(兄嫁)が気の利かない子で、

申し訳ありません。

私の育て方がいけなかった。』

 

と、母に謝るのです。

 

その度に母は

 

『本人たちが良くて結婚したのですから、

私たちのことはお気になさらずに。』

 

と、応えるのでした。

 

 

では、兄嫁はどれくらい冷めた人間なのか。

何年も前にこんなエピソードがあったのです。

 

兄嫁の父上が、出張先で倒れたとの連絡が、

兄嫁の母にありました。

どうやら出張先で心筋梗塞を起こしたのです。

兄嫁の母は連絡を受けて、

早速、長女である兄嫁に連絡をしたのでした。

 

あ、明美?お母さんだけど。

お父さんが出張先で倒れたのよ。

心筋梗塞みたいなの。

私、今すぐ支度して、

郡山まで行かなきゃならないのよ。』

 

 

兄嫁

『あ、そうなんだ。

気をつけて行ってきてね〜。』

 

ガチャリ。

 

その一言だけで電話を切ったのでした。

 

おお、すげー。

ブルっと来ましたか?

人として冷え切ってますよね。

 

兄嫁の母は娘から思いもよらない、

あまりにも素っ気なく、冷たい対応に、

思わず、うちの母に電話をするのでした。

 

 

兄嫁の母

『もしもし、明美の母でございます。

あのー、主人が郡山で心筋梗塞を起こして倒れたようで。

明美に電話したら、気をつけて行ってきてね、って、

電話切られてしまったんですよ。

自分の父親なのに。』

 

うちの母

『大変じゃないですか!!

明美さん、

お父さんの所に行かない気なのかしら?

裕也(兄)に連絡して、

明美さん、お父さんの所に行かせるように

しますね。』

 

と言うことで、

母が兄のところへ連絡を入れて、

兄嫁をお父さんの所まで行かせたのでした。

 

自分の父親が心筋梗塞で倒れても、

兄嫁は動じずに、我関せずの対応。

世の中にはこんな人もいるのですね。

 

幸いにして、

兄嫁のお父さんは、奇跡的に一命をとりとめたました。

良かった、良かった。

 

兄嫁の頭の中では

 

『私は、嫁に出た人間。

長男である弟が行けば良い。』

 

という、言い分なのだそうです。

 

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では、

果たして、嫁としての働きをしてくれているのでしょうか。

 

 

我が家のモラハラ夫(父)が脳梗塞で倒れた際、

もちろん僕も病院に行きましたが、

兄にも連絡をして、兄も病院に駆けつけてくれました。

ですが、兄嫁は来ず。

 

そして、モラハラ夫(父)は12月半ばから入院。

昼は母が、夜は僕が、毎日病院に通ったのでした。

僕も会社は年末で忙しく、

残業しなければいけない状況だったのですが、

事情を説明をして、定時で帰らせてもらったのです。

 

天皇誕生日と合わせて、3連休があったのですが、

兄夫妻は連絡もくれず、見舞いにも来ませんでした。

 

母はモラハラ夫(父)の仕事のことと、

入院しているモラハラ夫(父)の対応で、

かなり大変な状況。

 

そして、

 

滅多に兄夫妻に連絡をとらない母が、

痺れを切らせて、

兄に電話をしたのでした。

 

『なんで、あんたたちは父親が倒れたと言うのに、

一度も連絡もくれないし、見舞いにも来ないの!!』

 

 

兄の言い分は

『大丈夫だって、聞いたからさ。』

 

いや、誰も大丈夫と言ってない。

医師も、看護師も

 

『1週間は予断を許さない状況』

 

と、言っていたのでした。

 

母は兄に電話をして、兄に怒ったのですが、

内心は、兄嫁にキレていたのでした。

僕の兄は仕事で、深夜まで働いています。

兄嫁も働いているとはいえ、

子供もいるわけでもなく、

そこまで忙しくもないはず。

3連休くらいは嫁として、

一人で見舞いくらい来てくれても

良いのではないかと、思ったわけです。

最低でも、連絡くらいくれても良いのでは無いかと。

 

兄は母に電話で怒られたことを根に持っているのです。

年末、一時退院したモラハラ夫(父)を兄と自分で迎えに行きました。

その時の兄の様子が、とても感じ悪い。

 

そして、年が明けて新年。

兄夫妻は我が家に来たのですが、

二人して、態度が悪い。

 

『お前ら、中学生かよ!!』

 

と、言いそうなくらいです。

そして二人は毎年と同じように、

約2時間で我が家から引き上げて行きました。

 

ちなみに、この時はモラハラ夫(父)も、

ご機嫌がよろしくなかった。

なぜなら

食事の制限もあり、年明けはまた入院だったからです。

 

この年の正月は最悪な雰囲気なのでした。

 

 

兄嫁がいかに我が家にとけ込もうとしてこないか、

お分かりいただけましたでしょうか。

 

たまに、

 

『あなたのお父さんと、

お母さんと結婚した覚えはないわ!!』

 

とか、

 

『あなたと私と子供達で家族なのよ!!』

 

と、おっしゃる方もいるようですが、

冷静に考えて頂きたい。

 

結婚すると、

漏れなく親と親戚がくっついてくるのです。

彼らとの関係を無視することは、不可能に近い。

 

兄嫁は、どうやらそこを分かっていないようです。

 

兄夫妻が結婚した当初、

母も僕も、

兄嫁の誕生日の時には

プレゼントを送っていたのでした。

 

僕が送った理由は、

兄嫁と良い関係を築こうと思ったからです。

 

ですが、僕には兄嫁からのお礼がない。

 

母にはあるようですが、

僕にはないのです。

 

3年ほど、兄嫁にプレゼントを送ってましたが、

何の反応もないので、それ以降はプレゼントを送るのをやめたのでした。

 

兄嫁は、僕と会っても一度も目を合わせようともしませんし、

兄嫁から僕に話しかけることは一切ありません。

 

どうやら、兄嫁は僕のことを嫌っているのかもしれません。

 

ですが、

 

僕は兄嫁が好きでもなく、嫌いでもなく、

 

正直、どーでも良い存在なのです。

 

どーでも良い存在なので、

今回、我が家で起きていることで、

兄嫁からの連絡が何もなくても、

何をしてくれなくても、

何も感じないのです。

 

僕にとって、

兄嫁の存在は、

いないに等しいのです。

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