(54)モラハラ夫(父)は、人の話を聞けない、理解できない

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モラハラ夫(父)は糖尿病にも関わらず、

相変わらず、大好きなケーキを頬張りながら、

話しをしていました。

 

そして、

モラハラ夫(父)が、

 

『母さんどうだ?』

 

 

『大変だよ。

卒業試験間際に、自殺願望が出てきちゃてね。

新しい薬を飲んで、落ち着いてはいるけどさ、

身体が思う様に動かないし

歩き方も突進歩行みたいになっちゃうし、

自力で立ち上がるのも難しいしね。』

 

 

モラハラ夫(父)が急にマジメな顔をして、

珍しく、ちゃんと僕の話しを聞いているようです。

自分の奥さんが大変な事になっていると、

理解したのでしょうか。

 

そして、モラハラ夫(父)が、

 

『いくら病気だからって、

死ぬとか、死にたいとか、

そういう事は言っちゃいけないよ。

俺はそう思う。』

 

 

あ、出ました。

自分は良い人。

自分は正しい人間だ。

そんな、雰囲気を醸し出してます。

 

 

『いや、鬱の人は回復し始めると、

ほとんどの人が自殺願望が出るみたいよ。

今までは何も考えられなかったのが、

今のこと、これからの事を考える様になって、

不安に感じる様になったって事は、

回復しているみたいよ。

先のことを考えられる様になったって事だからね。

回復傾向なんだけど、自殺を考えてしまうっていうね。

大変だよ、鬱は。』

 

 

モラハラ夫(父)

『いや、だからと言って、

死ぬとか、死にたいとか言っちゃいけないんだよ。

母さんより大変な人はたくさんいるんだよ。

そんな人たちも一生懸命に生きているんだ。

母さんなんて、まだ良い方なんだよ。』

 

 

やっぱり、モラハラ夫(父)は

僕の話しを全く聞いてませんでした。

というか、全く理解できてなかったのか。

やっぱり、

 

 

バカです。

 

 

モラハラ夫(父)は何かと他と比べます。

その人の大変さ、苦労など他人と比べるものでもありません。

比べる必要もありません。

モラハラ夫(父)はさも正しい様なことを言っているつもりの様ですが、

僕の話しを聞いて、こんな回答をするのは、

どうかしている。

やはり、

力一杯、

 

バカです。

 

しかも、

 

モラハラ夫(父)のせいで、

母はこんな状態になってしまったのです。

 

なのに、

 

『母さんなんて、まだ良い方なんだよ。』

 

と言ってしまう。

いや、言えてしまう。

なぜなら、自分の責任を微塵も感じてないから、

言えるのです。

それが、モラハラ体質の人なんです。

 

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そもそもモラハラ夫(父)は、

母がどんなに大変な状態だったか知りません。

兄も知りません。

知っているのは、一緒に住んでいる僕だけ。

何かと母の対応をしていたのは僕だけなのです。

普通であれば、

 

『母さんなんて、まだ良い方なんだよ。』

 

なんて、僕に言えないでしょう。

僕にそんなことを言えてしまうのは、

息子に対して、

申し訳ないとも思っていないということなのです。

 

 

『いや、だからさ、

俺の話し聞いてた?』

 

 

モラハラ夫(父)

『聞いているよ!!

母さんは大変かもしれない、

でもね、

もっと世の中には大変な人がいるんだよ。

そう軽々しく、死ぬとか、死にたいとか、

言っちゃダメなんだって。』

 

 

『・・・。』

 

 

『コイツ、ホント、バカだな。

人の話し聞いてねーし。

理解できてねーし。』

 

僕はまたモラハラ夫(父)と会って、

 

『イライラ、ムカムカ』

 

するのでした。

 

またその日もモラハラ夫(父)に付き合って、

結局、23時過ぎに帰宅したのでした。

 

 

モラハラ夫(父)は、

淋しさ以外は、快適に過ごしてます。

お金もあるし、何も困ることはないのです。

ですが、

モラハラ夫(父)の弱点は、

一人というのが苦手。

淋しがり屋で、何事も一人でするのは不安なのです。

会社経営をしているのですがね。

社長なのですがね。

 

ですが、

 

結局、会社も一人で経営してきたわけではありません。

母を巻き込んで、母を自分の会社で働かせていたわけですから。

そして、何かと母の責任にしてきたのです。

モラハラ夫(父)が社長なのですがね。

 

モラハラ夫(父)は

 

『なんでも一人でできる。』と、

 

豪語してましたが、

別居する前まではほとんど母に依存してきたのです。

 

母がダメになったから、

息子の僕なわけです。

 

淋しさと、不安を

息子の僕と一緒にいる事で、

解消しているというわけです。

 

 

僕はモラハラ夫(父)から

良いように利用されているのです。

 

お金のためとは言え、

モラハラ夫(父)に付き合うのは、

ホントに

 

『辛い、疲れる、イライラ』

 

するのです。

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