(58)モラハラ夫(父)は息子にストレスをぶつける

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モラハラ夫(父)は、今の自分の住まいが

どうやら住みづらい様で、

僕に文句を言うのです。

 

 

モラハラ夫(父)

『風呂に入ってもさぁー、

お湯が出たと思ったら、

いきなり水が出たりするんだよ。

とてもじゃないけど、

あんな風呂には入れたもんじゃない。

狭いしなー。

しかも、トイレと一緒だろ。

今時、風呂とトイレは別だよ。』

 

 

僕に言われても困るんですよね、

こんなこと。

住まいはモラハラ夫(父)が自分で

決めたのです。

何を今更。

 

 

『なんで、そんな所に決めたの?』

 

 

モラハラ夫(父)

『だって、こんな長い間

別居になるとは思わないだろ!!』

 

 

『いや、長くかかるでしょ。

長くかかるから、

親父は家を借りてくれって、

兄貴も、俺も言ったでしょ。

母さん、あんな状態になってるんだし。

親父が一緒だと具合悪くなるから、

別居してるんじゃん。』

 

 

モラハラ夫(父)

『あのね、カウセリングの先生に

どれ位で母さんが良くなるか聞いたら、

半年くらいで大丈夫なんじゃないですかね。

って、言ってたんだよ。』

 

 

モラハラ夫(父)は兄の勧めで、

母と同じ先生のカウンセリングを

何回か受けたのでした。

 

ですが、モラハラ夫(父)は、

特に何も話すこともないと言うことで、

2回ほどでカウンセリングを辞めたのでした。

 

 

『そんなこと、本当に言ったの?』

 

 

モラハラ夫(父)

『ああ、言ったよ。

俺はそう聞いた!』

 

 

『でも、今すぐ一緒に住むなんて無理だよ。

母さん、またアタマおかしくなるじゃん。』

 

 

モラハラ夫(父)

『俺はね、そんなに

母さんから嫌われているのとは

思ってなかったよ。

俺だって、

遊んできたわけじゃねーんだからさ。』

 

 

『分かってるって。

でも、母さんは親父の仕事も手伝って、

家事も何もかもしてきただろ?

婆ちゃんの仕送りも毎月欠かさずして、

食べ物も送ってたろ?

親父の実家帰った時は、

ちゃんと嫁の仕事をしてたろ?

ばあちゃんに小遣いまで渡してさ。

あれ、母さんの金からだろ?

だいぶ、母さんは負担だったじゃねーの?

親父から労わりも、感謝の言葉もないし、

手伝うこともなければ、

そりゃあ、身体も精神もオカシクなるだろ。』

 

 

しかも、母に暴言も吐いてましたしね。

敢えて、そこはモラハラ夫(父)には言いませんが。

 

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モラハラ夫(父)

『なんだ、母さんは

俺に感謝してもらいたいのか。

そんなの言わないでも思ってるよ。

感謝してるよ。

俺は、イタリア人じゃねーんだよ。

そんなこと言えねーんだよ。』

 

 

あー、疲れる(−_−;)

 

 

『とりあえず、引っ越せば?

今の住まいが不満が大きいんだよ。

もう少し家賃払って、

もう少し広くて、

風呂とトイレと別の所に

引っ越しなよ。』

 

 

『金がもったいねーじゃねーか。

俺だって、そんな金ないんだよ。

仕送りしてる金額もやっとなんだよ。

しかも俺も年齢せいで、

入居を断られる所ばかりだからね。』

 

 

そんなやり取りをずっと2時間ばかし

続けるのでした。

 

 

さて、

モラハラ夫(父)が言っていた、

カウンセリングの先生が

『母は半年くらいで良くなる』

と言うのは、本当なのでしょうか。

 

 

おそらく、

 

『嘘』

 

です。

 

でも、この時はまだ別居して、

半年もたってないんですがね。

 

 

そして、

 

『金がない』

 

これは確実に

 

『嘘』

 

です。

 

手取りで

 

約40万円以上

 

あります。

 

 

ですが、税金、ローン、積立などは、

こちらに仕送りする分で支払いをしているので、

丸々40万円自由に使えるのです。

 

※お金の件に関しては、こちらをお読みください。

(39)僕がモラハラ夫(父)と会う事にした理由とは

 

 

結局、モラハラ夫(父)は、

溜まっているストレスを僕に

吐き出したかったのです。

 

なんせ、モラハラ夫(父)は

誰も話す相手がいない。

唯一、話せる相手は

僕だけ。

兄は、親の話しは聞きませんから。

 

 

そして、

息子の僕に、

 

『淋しいんだから、

早く、俺を家に戻らせろ!!』

 

と、遠回しに言っているのです。

 

 

ですがね、戻ってもらうわけにはいきません。

 

無理。

 

 

 

なので、

僕はモラハラ夫(父)を怒らせないように、

同情しているかのように装って、

こう言いました。

 

『まぁさ、親父も大変かもしれないけど、

しばらく我慢してよ。

引っ越し先は俺と探せば良いじゃん。

多分、俺らが住んでるマンションから遠くない所に、

公団住宅もあるし。駅近だしさ。

ずっと、これが続くわけではないだろうし。』

 

 

モラハラ夫(父)

『いや、今すぐ引っ越すとかは考えてないんだよ。

ただ、来年あたりには引っ越そうとは

考えてるけどさ。

ま、その時は孝行にも手伝ってもらおう

とは思ってる。その時は、頼むな。』

 

 

どうやら、これ以上ヘソを曲げずに済んだようです。

 

 

そのあとは、

当然のように、

モラハラ夫(父)と食事に付き合わされ、

モラハラ夫(父)の家に行き、

テレビを見ながら時折会話をし、

帰宅したのは23時過ぎなのでした。

 

いや〜、ホント、疲れます。

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