(59)モラハラ夫(父)がスポーツジムに入会した理由とは

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家に帰ると、

母はいつも通りリビングのソファで、

横になっていました。

そしていつもの様に

 

『どうだった?』

 

と、聞くのでした。

 

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『今日の親父は、

機嫌がいいのかと思ったら、

今、親父が住んでる家の文句を

言いだしたよ。

俺に言われても困るんだけどね。』

 

 

『あの人、

自分で家決めたんでしょ?

何が嫌なの?』

 

 

『風呂とトイレが一緒なのが嫌みたいよ。

風呂も狭いし、

シャワーもお湯が出ると思ったら、

水になったりするんだって。』

 

 

『自分が良くて、決めたんでしょ?

何でそんなとこ選んだかしら、

あの人。』

 

 

『こんなに長く別居すると

思わなかったんだって。

散々、兄貴と俺が長くかかるから

家を借りてくれって、

言ったんだけどね。』

 

 

母はため息とともに、

 

『あの人、何の理解も反省もないのね。』

 

と一言。

 

 

僕はモラハラ夫(父)から聞いた

カウンセリングの先生が

 

『母は半年くらいで良くなる。』

 

というのが、引っかかっていました。

 

なので、

 

『カウンセリングの先生が、

半年で母さんは良くなるって、

聞いたみたいよ、親父は。

 

そんなこと言うかな??

アイツ、また嘘言ってるんだと

思うんだよね。

 

今度、カウンセリングに行くときに、

一応、先生に聞いてみてくれないかな?』

 

 

『あの人、そんなこと言ってたの!?

カウンセリングの先生が

そんなこと言うかしら。

あの人の嘘だと思うけど。。。

気になるから聞いてみるね。』

 

 

『うん、そうして。』

 

 

後日、母がカウンセリングへ行って、

カウンセリングの先生に

その件について、聞いてみました。

 

 

先生

『私はそんなことは一切言ってません。』

 

 

やはり、モラハラ夫(父)の

 

 

だったのでした。

 

 

モラハラ夫(父)は

自分の都合が悪くなると、

あたかも真実味のある様な嘘の話しをし、

周りを騙し、

自分の有利の方向に持っていき、

自分の都合の良い状況にするのです。

 

ただ、

残念なのが、

 

我が家のモラハラ夫(父)は、

それが息子の僕にも通用すると

思っていること。

 

毎度、毎度バカです。

 

モラハラ夫(父)は、

嘘ばかり言うので、

 

僕は彼を全く信用できない。

 

なので、

 

僕はモラハラ夫(父)の話しは

話半分で聞いています。

 

不思議なことに、

聞いてたつもりが、

聞いてないこともありますがね。

ほんと、不思議ですわ。

 

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翌週、またモラハラ夫(父)から

LINEが。

 

 

『明日は何時頃にしますか?』

 

 

『先週も会ってるのに、

またかよ(−_−;)

ほんっとクドイな、コイツ。』

 

 

モラハラ夫(父)は、

僕と毎週末会うのが

 

『当たり前』

 

になっているのです。

 

僕が喜んで会っているとでも

思っているのでしょうか。

 

いいえ、

 

モラハラ夫(父)は

自分より身分が低い

人のことは考えません。

 

モラハラ夫(父)にとって、

僕は、モラハラ夫(父)より、

下の人間。

なので、

僕の都合も、状況も考えることはしません。

 

『自分が良ければそれでよし。』

 

なのです。

 

 

翌日。

 

その日のモラハラ夫(父)は、

機嫌が良かったのでした。

 

 

モラハラ夫(父)

『俺さ、ジムに入会したんだよ。』

 

 

『あー、そうなんだ。

やっと入会したんだね。』

 

 

両親が別居する前、

僕はモラハラ夫(父)に

スポーツジムに入会する様、

勧めていたのでした。

 

糖尿病で、

何も趣味もない、

友達もいない、

 

そんなモラハラ夫(父)には、

スポーツジムでも通っておけば、

多少の暇つぶしになると思ったからです。

もしかしたら、

あんなクソジジ〜ですが、

友達もできるかもしれないですしね。

 

そして、

ようやくモラハラ夫(父)が

スポーツジムに入会したということは、

一人の生活に前向きになったのかと

思ったのですが、

 

 

モラハラ夫(父)

『いや、

この前、風呂のこと話したろ?

あれじゃあ、

風呂に入れたもんじゃないからさ、

ジムに入会したんだよ。

いいぞ〜、ジムの風呂は。

広いし、綺麗だしな。』

 

健康維持のためとか、

体を動かして

ストレス発散とか、

そういう理由ではないんですよね。

入会理由は

 

『風呂』

 

だったんですねぇ。

なるほどね〜。

まぁ、どうでもいいですけどね。

 

 

『あ〜、ジムは風呂もあるもんね。

サウナとか、ジャグジーとかね。

どこのジムに入会したの?』

 

 

モラハラ夫(父)

『ん?

◯◯クラブに決まってるだろ。』

 

 

『え?

うちの近くじゃん。』

 

 

『そうだよ、

いいじゃねーか、別に。』

 

 

『母さんとまた会うかもしれないじゃん。』

 

 

モラハラ夫(父)

『大丈夫だよ、会わないって。

会っても、隠れるからさ。』

 

 

『・・・。』

 

 

モラハラ夫(父)は

今、モラハラ夫(父)が住んでいる

地域にもスポーツジムがあるのですが、

あえて、僕と母の住んでいる地域にある

スポーツジムに通うのでした。

 

モラハラ夫(父)は、

たとえ家族に会えないとしても、

家族のそばにいたいのです。

 

家族が恋しいからですね。

 

 

ですが、

 

『頼むから離れてくれ

 

と、思う僕なのでした。

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