(73)俺の母さんじゃねーし。って、お前の妻なんだよ。

スポンサーリンク

学校の卒業式を終えて、一週間後。

しばらく会っていなかった我が家のモラハラ夫(父)に

久々に会うことにしました。

約1ヶ月半、モラハラ夫(父)には会っていなかったので、

恐らく、ご機嫌ななめなのは予想がつきます。

19:00頃、モラハラ夫(父)と待ち合わせ。

僕よりひと足早く、モラハラ夫(父)が待ち合わせに場所に

いました。

眉間にシワを寄せ、挨拶もなしに、

『何食う?』

『久しぶり。元気にしてる?』

モラハラ夫(父)

『ああ。何食べるんだよ?』

『なんでも良いよ。』

あらあら。相当ご機嫌が良くないようです。

挨拶すらしません。まぁ、よくある事ですが。

モラハラ夫(父)

『なんでも良いって。

何か食いたいものないのかよ!』

『うん、そんなにお腹空いてないからね。』

モラハラ夫(父)

『チッ、ったく。』

モラハラ夫(父)は何も言わず、

モラハラ夫(父)がよく行く

ホテルのラウンジに行くのでした。

会って早々、こんなんですからねぇ。

一生会わないでも良いくらいですわ。

モラハラ体質の人は、

気分の起伏が激しくて、

こっちも気分を害します。

一緒にいる人間はたまったもんじゃない。

我が家のモラハラ夫(父)は

理由なく不機嫌ということがほとんどですからね。

機嫌が悪かったと思ったら、

5分後にはケタケタ大笑いしていたり。

あー、厄介な人間だ。

ですが、

今回はまぁ、しばらく会わなかったのが原因でしょう。

スポンサーリンク

ホテルのラウンジに着いて、

適当に注文すると、

モラハラ夫(父)

『卒業式終わったのか?』

『終わったよ。』

モラハラ夫

『合格発表いつなんだよ。』

『今月末くらいじゃん。』

モラハラ夫(父)

『そんなに時間かかるのかよ。』

『まぁ、しょうがないね。』

モラハラ夫(父)

『合格したらすぐにマッサージ師として

働けるのか?』

『免許の申請とか、登録とかあるから、

それをしてからだね。』

モラハラ夫(父)

『面倒なんだなぁ。

で、落ちたやつはどれくらいいるんだよ?』

『発表はまだだって。

まぁ、夜間部、昼間部合わせて

20人近く落ちるかもね。』

モラハラ夫(父)

『落ちたら、また1年待たないといけないのか?』

『そうだよ。』

モラハラ夫(父)

『はーああああ、高い授業料払ってるのにな。

年に1回しか試験ねーのか。たかがマッサージでな。』

久々に会っても、いちいち気分を悪くさせてくれます。

モラハラ夫(父)

『ま、孝行も合格できそうみたいだしな。

俺もそろそろお役御免だな。』

『何言ってんの?どう言う意味?』

モラハラ夫(父)

『いつ死んでも良いって事だよ。』

僕の国家試験の合格と、

モラハラ夫(父)の言った『お役御免』の意味がいまいち理解できないのですが、

『うん、アンタが死んでくれたら、我が家の問題も

まるく治るので、早めにお願いします。』

なんて思いつつ、

僕はダンマリするのでした。

スポンサーリンク

今日のモラハラ夫(父)は刺々しく、

いちいちムカつきます。

そして、

食事を終えて帰り際に、

モラハラ夫(父)は

『おい、孝行。

俺の母さんじゃねーからな。

お前の母さんなんだから、

しっかり面倒見てやれよ。』

モラハラ夫(父)は薄ら笑いしながら、

僕にそんな事を言って帰って行ったのでした。

僕はこの言葉に無性に腹がたったのでした。

確かに、モラハラ夫(父)にしたら母ではありません。

ですが、モラハラ夫(父)にしたら、自分の妻です。

何を偉そうに奴は言っているのでしょう。

母がこうなったのも

全ての原因は貴様なのに。

なので、

僕はモラハラ夫(父)としばらく連絡もとらず、会わない事を決めたのでした。

スポンサーリンク

続く・・・ブログランキングに参加しています。

1日2箇所、ポチッと、快感クリックお願いします。