(77)モラハラ体質の人は、人を批判するのがお好き。

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母から兄の話を聞いて、

僕は兄に対してムカついていながらも、

平静を装うのでした。

少しして、母が。

『あ、そうそう。』

『ん、なに??』

『裕也がね、あなたの事を言ってたの。』

『何言ってたの?』

『私は裕也の考えとは、逆よ。

ちゃんとそれは裕也に伝えたし。

孝行の選んだ人生は間違ってないって、

ちゃんと裕也に主張したんだけどね。』

『だから、何を言ったの?』

『大したことじゃないんだけどね。

裕也は30歳過ぎて学校に通って、

治療院をやるなんて遅すぎるって言うの。

だから、私はあの子に言ってあげたのよ。

人なんて、遅すぎることなんてないわよって。

まだ孝行は40歳にもなってないのよ。

お父さんは40歳から起業したんだから。って。』

『それで、アイツは何か言ってた?』

『何かを始めるには遅すぎるって、言ってたわ。』

『ふーん、そうなんだ。

アイツは偉そうだねぇ。』

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と、普通に母に返したのですが、

腹のなかでは、

『あのクソ野郎、調子にのりやがって。

何を偉そうに俺のことを批評してんだ!!

しかも、俺のいないとこで。

俺に直接言えや、ドアホ!!!』

と、超絶にキレていたのでした。

僕が通ってたクラスメイトの半分は、

僕の兄に全否定されたと言うことです。

なぜなら、約半分の生徒が30歳を超えているから。

そもそも、何かを始めるのに、

何を基準に遅いと言ってるのだろう。

ま、兄の考えなど、どうでもいいのですが。

大した人間ではないので。

母からこの事をを聞いて、

僕はアイツ(兄)を完全に嫌いになったのでした。

母は、以前よりも

精神も身体も多少良くなった程度。

頭もそんなに回っていません。

なので、気遣うことを

ついつい、忘れてしまうのです。

こうなる前の母であれば、

このことを言えば、

孝行は傷ついて兄弟関係も悪くなるだろうと、

僕には言わなかったでしょう。

ですが、

この時の母はそんな事には気にも留めないのです。

その日あった出来事、

その日思ったことなど、

覚えている限り、

ほとんど僕に報告してくれていたのでした。

なので、息子に言わない方が良いことも、

ついつい、言ってしまうのでした。

ですが、それが良かったのです。

結局、モラハラ夫(父)も、兄も、

僕のことを完全にバカにしていることが

よく分かったから。

モラハラ夫(父)と兄は

僕に対してダメ出しをしたいので、

そういう人間でいてもらいたいのです。

どういう人間かというと、

『失敗を繰り返す人間でいてもらいたい。』

『お金を稼げない人間でいてもらいたい。』

こういう事です。

『まさか、そんな事は思ってないでしょう。』

『それは考えすぎでしょ。』

と思う人もいるでしょう。

いやいや、そういう人間はアナタの周りにもいるはずですよ。

『コイツは俺より下の立場でないと気が済まない。』

そう思っている人のことです。

例えば仕事で良い結果を出したとしても、

褒めはせずに、ダメ出し。

最悪、その仕事を

『自分がその仕事しました』

というような事にしてしまう

上司や先輩。

モラハラ夫(父)、兄もそうなのです。

僕が資格を取って、

治療院を開業して、

成功するのは嫌なのです。

自分と対等、

もしくは自分よりお金を稼がれては、

実は困るのです。

なぜなら、

批評も批判もダメ出しも

できなくなってしまうからです。

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例えば、治療院を開業して、

患者さんも来ないまま、

閉店ガラガラになってしまった場合、

モラハラ夫(父)と兄の反応はどうなるでしょう。

薄ら笑いを浮かべながら、

『だから言っただろ。』

『世の中そんなに甘くない。』

『やっぱり。お前はダメだな。』

という、言葉を投げかけてくるでしょう。

モラハラ夫(父)も、兄も

そうなることを期待しているのです。

実はモラハラ夫(父)や兄は、

自分より下の人間を勝手に作り、

安心しているのです。

俺よりダメな奴はいるんだなって。

俺はコイツと比べてまともな人間だ、とか。

身近な人で、そういう人がいると安心できるのです。

また、

自分より下の人間を勝手に作り、

批判、批評をし、気分を良くしているのです。

自分が偉くなった様で、気分が良いのです。

ま、モラハラ夫(父)と兄の勝手な基準で、

ダメな人間と判断しているのですがね。

実にどうでも良いことです。

どうでも良いことなのですが、

こうして、モラハラ夫(父)や兄は

人をドンドン不幸に導いていっているのが

お分り頂けたでしょうか?

相手に対して、ダメ出し、批判を繰り返し、

その人のやる気や、自信を奪っていくのです。

そして最終的にはその人を

不幸な体質に、病に

追い込んでいくのです。

だから僕の母はあんな状態になってしまっているわけです。

僕は、モラハラ夫(父)や兄のそれを見抜いています。

対処法は簡単なのです。

『離れる。』

ということです。

ですが、僕はまだ離れることはしません。

ギリギリまで。

理由はまだ先にあるので、その時に

お伝えしますね。

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