(79)モラハラ夫(父)は体に毒なのです。

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母と僕は相変わらず、平和な日々を過ごしていました。

そして、僕は無事にあん摩マッサージ指圧師の登録も完了し、

マッサージの出張ができるように役所に届けも出しました。

ま、ここまで順調です。

ですがマッサージで稼げるようになるには、

当分先でしょう。

昔の友人、以前の職場の人たちと会い、

名刺を渡し、ちょっとした営業活動もし始めました。

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一方、母はというと・・・

毎日のようにウォーキングや、

たまの御朱印巡りの効果のおかげか、

だいぶ脚力もつき、顔つきも変わってきました。

そして何より、食事をよく食べる。

モラハラ夫(父)と一緒に生活していた頃は、

小さいさつまいも1本とか、

豆腐を4分の1とか。

まるで戦時中かと思うような食生活。

家族には一生懸命に食事を作り、

母自身は、そんな食事とは言えないようなものばかり。

その頃の母はお腹が空くこともなく、

食事が喉を通らなかったのでした。

なんせ以前の母は白米が食べれなかったのですからね。

異様ですよね。

ですが、モラハラ夫(父)は何とも思わない。

何も気にしない。

むしろ、

『母さんは好き嫌いが多くて、

ワガママ

という解釈なのでした。

母がまだ若い時は

普通に白米も食べていたし、

きちんと食事をとっていたのに、

中年以降、徐々に食事が喉を通らなくなって

きたのです。

なので、モラハラ夫(父)は、

夫として妻の異変に気付かなければいけないはず。

ですが、モラハラ夫(父)は

自己中です。

自分の妻のことすら、見ていません。

常に自分にメリットがなければ、

例え家族であろうと、周りなどどうでも良いのです。

モラハラ夫(父)が家を出て行き、

僕が食事作りを始め、

最初は無理に食べせていたのが、

今や、お腹も空くようになり、

自らすすんで食べているのです。

素晴らしい進歩。

そして、モラハラ夫(父)がいかに体に毒なのか。

他にも母は友人たちと日帰りのバスツアーにも

参加するようになりました。

たまに友人たちと外へお茶しに出かけるようにも

なったのでした。

ホント、素晴らしく人が変わったというか、

本来の母に戻ってきた感じなのでした。

このまま二人の生活が続けば、

恐らく、今以上に母は元気になり、

平穏な生活が続くのでしょう。

しかし。

忘れた頃に災害はやってくる・・・

いや、

忘れた頃にモラハラ夫(父)はやってくるのです。

世間は夏休みも終わり、

9月のはじめ。

僕の携帯に、モラハラ夫(父)からの

電話がかかってきたのでした。

『ギョッ!!』

っと、一瞬したのですが、

シカトするか・・・いや、

もしかしたらモラハラ夫(父)に

何かあったのでは!?

なんて、思ったので、

久しぶりのモラハラ夫(父)からの電話に

出てみることしました。

モラハラ夫(父)

『おお、出てくれたぁ〜。

良かった。良かったよ。

ホント。孝行、元気か?

元気にしてるのか??』

『ああ、久しぶり。

元気だよ。

どしたの?』

モラハラ夫(父)

『いや、久しぶりに声が聞きたくてさぁ〜。』

どうやらモラハラ夫(父)は人恋しくて仕方がないようでした。

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モラハラ夫(父)はプライベートで、

家族以外に誰とも腹を割って話せるような

友人がいません。

おそらく、半年ほど僕が会わないおかげで、

相当に寂しさと、虚しさに苛まれたのだと思われます。

そう、何だかんでモラハラ夫(父)も

僕しか話せる相手がいないのです。

多少はモラハラ夫(父)も

学習したかと思い、

モラハラ夫(父)の意味不明の

怒涛のような話しをしばらく電話口で聞いてやるのでした。

そして、

しばらくぶりに、

週末にモラハラ夫(父)に会うことになりました。

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