(83)モラハラ夫に気を遣ってはいけません。

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スポーツジムに入会した僕は、

オリエンテーションというものを受けなければいけない様で、

後日、ジムに行き、オリエンテーションを受けるのでした。

ジムで汗を流しているのは、お年寄りばかり。

若者はほぼいません。

年寄りの集まりと言っても、過言ではない環境です。

今のスポーツジムはこんな感じなのかと、

僕は少し呆気にとられたのでした。

オリエンテーションを終えて、

とりあえずランニングマシーンに。

すると、隣にだいぶお年を召されたおじいさんがいらっしゃいました。

小走りで、必死に走っているのですが、どうやら、

僕を意識している模様。

なんとな〜く、走りにくいので、

そこをさっさと立ち去り、

いくつかのマシーンをこなした後、

ロッカーへ向かい、風呂に入る事にしたのでした。

風呂に行くと、まぁ、当たり前ですが、お年寄りばかり。

ヨタヨタしたおじいさんが、顔を真っ赤にしながら必死に風呂につかっていたり、

サウナから出てきたメタボ気味のおじいさんが、水風呂へザブーン。。

『あー、我が家のモラハラ夫(父)がここにいても、

全然、違和感ないな。むしろ、俺がいるのが変な感じ。』

初めてのジムを経験して、僕は

『もー、いっかな。』

と、思ったのでした。

ですが、半年経たないと、違約金がかかるので、

とりあえず続けますが、

どーも、あの独特な雰囲気、僕は苦手です。

日本の高齢化社会をまざまざと見せつけられた感じなのでした。

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さて、モラハラ夫(父)とは、いつの間にか毎週末に会う様になっていました。

ダメなんですよね〜、どーも、モラハラ夫(父)のペースにのまれる。

毎回引っかかるのが、

『金』

モラハラ夫(父)の機嫌を損なうと、

癇癪を起こし、送金をしてこないだろうと。

そういう事になりかねないと、考えてしまうのです。

僕自身も、ようやく自分で仕事を始めたばかり。

そんな簡単には稼ぐことはできませんからね。

しかも、まだ母も心療内科や整形外科、カウンセリングに通っているわけで、

時には落ち込み、ベッドで過ごす日々があったり、

不安定なのでした。

なので、モラハラ夫(父)の送金が無くなると、

生活も困るわけで。

なので、僕としたら、なんとも言えない気持ちなわけです。

モラハラ夫(父)は、僕と会うたびに、

母に会いたい様な事を遠回しに言ってくる様になってきました。

まぁ、以前のモラハラ夫(父)とは違い、落ち着いた雰囲気なんですけどね。

ですが、

母にしたら、モラハラ夫(父)にも会う事はまだ無理。

仕方ないので、

『僕は来年くらいには

会える様になるといいけどね〜。

でも、会う時が来たら、

ちゃんと謝らなきゃダメだよ。

全てが親父が悪いというわけではないけど、

母さんがあんな状況になったのは、

親父の責任が大きいんだから。』

なんて、言ったのでした。

ですがね、僕が言った言葉で、NGがあるんですよ。

どこだか分かります?

『全てが親父が悪いといわけではないけど、』

この言葉です。

僕は、すぐにキレる、癇癪を起こすモラハラ夫(父)に、

気を遣って、不快にさせない様に付け足した言葉なのですが、

モラハラ夫(父)はこの言葉を聞いてしまうと、

どういう解釈になるのか。

『全て、俺の責任ではないのか。

そーだよな、

夫婦にどっちも悪いもないんだよな。

お互い様なんだよ。

孝行もそう言ってるし。

だから、

俺のせいで、

母さんが病気になったわけではないんだよな。』

と、なってしまうのです。

いや、母が鬱になったのも、

突発性記憶障害になったのも、

全て、モラハラ夫(父)の責任なんですがね。

ですが、モラハラ夫(父)は一般の人と

違う思考。特殊な思考の持ち主なのです。

なので、僕がモラハラ夫(父)に対して、

気を遣って、やんわりした前置きをしたが為に、

モラハラ夫(父)は、

『俺の責任ではない。』

という考えに切り替わったしまったのでした。

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