(90)モラハラ夫(父)と沖縄旅行です。

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1週間後。

兄と兄嫁が我が家に久々にやって来ました。

兄嫁は満面の笑みで、母に

『お久しぶりですぅ〜。

大丈夫ですかぁ??

心配してましたよ〜。』

『あ、お陰様で〜。

だいぶ元気になりましよ。

ご心配かけて、申し訳なかったです。』

そんなやり取りを一通り終えると、

4人揃って近所のデパートのレストラン街へ。

母はモラハラ夫(父)と食事をした時と違い、

話が弾んでいます。

久しぶりに兄夫妻と食事と会話ができたのが

嬉しかったのでしょう。

兄も兄嫁も、母に対して、

優しく、気を遣いながら会話していたのも

良かったのだと思います。

2時間ほどで食事を終え、

『次回は沖縄旅行でお会いしましょう。』

と、兄夫妻と別れたのでした。

2日後。

モラハラ夫(父)から

携帯に着信記録、留守電、

そしてLINEが。

『相変わらず、クドイジジイーだねぇ〜、ったく。』

と思いながら、

LINEの内容を確認すると。

『!!』

どうやら、兄が入院したらしい。

『マジか・・( ̄◇ ̄;)』

母に兄が入院したことを伝えると、

ちょうど兄嫁の母から連絡があった様で、

兄が入院したことを知った様です。

兄は

『虫垂炎』

を患った様で。

薬で炎症を抑えられる状態でなく、

緊急で手術しないといけない程、

状態が悪かった様です。

で、緊急手術。

沖縄旅行1週間前。

なんてタイミングの悪い。

ホント、タイミングが悪すぎ。

なんだかな〜。

おそらく、兄嫁もそう思ったでしょう。

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兄からは見舞いに来ないで大丈夫とのことだったのですが、

母はお見舞いに行きたい様だったので、

僕は母を連れて、

兄の入院している病院へ見舞いに行ったのでした。

兄は青白く、やつれた顔をしており、

やはり沖縄旅行には行けない様子。

まぁ、術後間もないですからね。

母はちょうど病院に来ていた兄嫁と少し会話をし、

兄の様子も分かったので、帰ることに。

そして、母は

『あれじゃあ、沖縄旅行に行けないわねぇ。

仕方ないわね。

タイミング悪いわねぇ、ホント。』

母も僕と同じ気持ちだったのでした。

そして、なんとなく、母は沖縄旅行へ行くのが

重く感じている様なのでした。

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そして、沖縄旅行の日。

母と僕、そしてモラハラ夫(父)は、

兄嫁、兄嫁のご両親、兄嫁の弟さんより

一足早く、

1日前に沖縄に行くのでした。

なぜなら、薬の影響から、

母は朝早く起きることが難しいのです。

なので、前日の夕方の便の飛行機で沖縄に前乗りしたのでした。

夕方の沖縄行きの便は、午前中の便よりも料金も安いですし、

浮いたお金で、那覇市内のビジネスホテルに泊まれば、

ゆったりと時間が過ごせるというわけです。

本当は、モラハラ夫(父)と一緒に沖縄に前乗りなんてしたくないのですが、

不機嫌になると面倒なので、

母に了承得て、一緒に前乗りすることにしたのでした。

もちろん、座席は隣り合わせにはせず。

ホテルの部屋も別々。

ですが、モラハラ夫(父)は

ハイ・テンション!!

あ〜、迷惑。

シッ!シッ!

ですが、このノリで、

那覇空港に着いた際に、

夕飯代も支払ってもらったのでした。

実は、これも作戦なのです。

モラハラ夫(父)は、

母に良いところを見せようと、

ホテル代、飯代は出すだろうと。

そんな予想をしていたのでした。

見事、予想的中。

ひゃっひゃっひゃ。

おかげ、だいぶ金が浮きました。

この調子で、この旅行中は

モラハラ夫(父)にお金を出してもらおうと企む僕なのでした。

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