(92)モラハラ夫(父)が『変なおじさん』扱いされてます。

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ー 沖縄に来て3日目。

この日はとても良い天気。

沖縄らしい温暖な気候で、気分が高揚します。

同じく、モラハラ夫(父)も気分が高揚。

昨夜の機嫌が悪かったのが嘘のようです。

午前中はホテルの近くにある

『普天満宮』という神社に行ってみました。

沖縄観光でなかなか神社には行きませんよね。

母はリハビリがてら御朱印巡りをはじめてから、

それ以降、神社巡りが好きになったのでした。

なので、今回、ホテルの近くにある普天満宮に来たのでした。

因みにここの神社、普天満宮洞穴というものがあるんですね。

受付の巫女さんに頼めば、洞穴に入れます。

隠れパワースポット的な場所のようです。

洞穴の中は神秘的で、ご利益がありそうに感じます。

こんな感じです。

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洞穴の見学を終えた後、

母は社務所へ御朱印をいただきに行ったのでした。

普天満宮の社務所は住居と一緒になっている様な仕様。

受付で御朱印のお願いをして、社務所のインターホンを押してから、

社務所の中に入れる様になっています。

母が社務所に入った後、モラハラ夫(父)が急に、

『母さんはどこ行った!?

母さんは!?!?!?』

と、慌てています。

『御朱印を貰いに行ったよ。

あそこ。』

と、社務所を指さしました。

モラハラ夫(父)は、慌てながら小走りに、

受付の許可も得ずに、社務所のインターホンも押さずに、

社務所の中へ勝手に入って行ったのでした。

それを見ていた兄嫁。

モラハラ夫(父)の行動に

唖然。

僕も

ただ、ただ唖然、なのでした。

母によると、

社務所に勝手に入って来たモラハラ夫(父)に、

宮司はビックリ。

『何ですか、あなたは!?』

と、問われると、

モラハラ夫(父)は、

宮司の前に座っている母を指さして、

『ツレのもんです。』

と、一言。

宮司は怪訝そうな表情。

まさに、モラハラ夫(父)は

『変なおじさん』扱い。

宮司さんも、気を利かせて、

『なんだ、ちみは??』

なんて、言ってもらいたかったですけどね。

なぜ、モラハラ夫(父)は、

母を探し、社務所に勝手に入ったのか。

それは、神社で販売されている御朱印帳が、

沖縄仕様な見た目で、それを見たモラハラ夫(父)は、

これを買えば母が喜ぶと思い、

その御朱印帳を買ったのでした。

ですが、買ったは良いものの、

母が見当たりません。

どうやらそれで慌てていたようです。

社務所から出てきた母は、

『あー、もー、

ホント、恥ずかしい。

あー、やだやだ。』

と、僕に呟いていたのでした。

母は以前使っていた御朱印帳が御朱印でいっぱいになったので、

新しい御朱印帳を買ったばかり。

なので、また新たに御朱印帳は欲しくなかったのでした。

ですが、モラハラ夫(父)、

母に御朱印帳を買ってあげて、

周りに良いところを見せられたと、

大満足なのでした。

まぁ、皆なんとも思ってないのですがね。

逆に、兄嫁はドン引きでしたけど。

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その後、大海原が一望できるホテルで

ランチをしに行きました。

そこでもモラハラ夫(父)はテンションアゲアゲ。

この後行ったオリオンビール工場見学でも気分は上々。

モラハラ夫(父)は感情に

『落ち着く。』

というのがない。

落ち着いている時は

寝ている時のみ。

起きている時は

機嫌が悪いか、テンションが高いか。

周りの人間は

モラハラ夫(父)が機嫌が悪くても疲れる、

機嫌が良くても疲れるのです。

できれば、このままずっと寝ててくれないか。

な〜んて、度々僕は思うのです。

そして、この日の夕食。

母も疲れいる雰囲気ですし、

兄嫁の父も母もかなり疲れている様子。

できれば、一度ホテルに戻って、

ホテルで夕食を。

なんて、思ったのですが。

ですが、

兄嫁、兄嫁弟は

『酒』が飲みたくて、しょうがない様子。

そして当然のごとく居酒屋に入るのでした。

そこの居酒屋は掘りごたつ様式。

腰痛持ち、年寄りには座りにくい。

案の定、兄嫁の父上は食事途中で、

座っていられなくなり、

横になってしまったのでした。

そして、モラハラ夫(父)は

僕の席の横で本日最高のテンションMAXで、

盛り上がってます。

兄嫁、兄嫁弟も酒が入り、

普段より饒舌。

兄嫁の母は、疲れのため、

早くホテルに戻りたそうな顔。

もちろん、僕の母も愛想笑いしながら、

腹のなかでは

『早く、ホテルに帰りてー。』

なのでした。

僕はというと、

一番年下なので、

兄嫁、兄嫁弟に何も言えず、

こう思っていたのでした。

『あ〜、やだ・・・

なに、この状況。

兄嫁、兄嫁弟、察しろよ〜。

モラハラ夫(父)以外の

年寄りたちがへばってるんだよ〜。

酒なんて、ホテルで飲んでろよ。

早く帰ろうぜ〜。バーカ。

お前らの話しもつまんねーし。』

そして、2時間半ほどそこで食事をし、

ようやくホテルに帰るのでした。

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