(94)モラハラ夫(父)にとって、夫婦問題は国際問題と一緒らしい。

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沖縄旅行から帰ってから、

母はしばらく寝込み、

僕もなかなか疲れが取れなかったのでした。

母はとにかく、

モラハラ夫(父)とは、しばらく会いたくないそう。

フフ。そりゃー、そーだな。

僕も同じ気持ちだし。

そもそも今回の沖縄旅行は、

かなり微妙なのでした。

兄嫁の父母も以前と違って、

老いて弱っており、

そして兄嫁、兄嫁弟は

益々、我が強く、ひどく冷たい。

ですが今回、僕がこの旅行を提案したのは、

兄嫁と兄嫁のご両親に会うのが目的の一つであり、

まぁ、今回の旅行がなければ、

兄嫁も母に会う機会を失っているというか、

ほっておけば、一生会わないでしょうし。

兄嫁からは連絡もしないでしょうし。

ある意味、兄嫁のためでもあったわけです。

結婚してしまっている以上、旦那さんのお母さんを

一生知らぬ振りはさすがにヤバイでしょう。

それと、

母がどれだけモラハラ夫(父)と一緒に居られるか、

いや、『耐えられるか』ですね。

そして、モラハラ夫(父)は、

母にどう接するか、ですね。

結果、母はモラハラ夫(父)に

なんとか耐えた感じ。

そして、モラハラ夫(父)は、

興奮して、舞い上がってしまって、

周りからウザがられた、

母から嫌がられた、

という感じでしたね。

今後は今回のメンバーでの

旅行はないでしょう。

というか、あったとしても

僕は参加しません。

やっぱり、旅行は

『気の合うメンバー』か、

『ひとり』

が良いですね。

沖縄はとっても素敵なんですけどねぇ〜。

さて、

沖縄旅行から帰ってから、

はじめての日曜日。

さすがに、モラハラ夫(父)と

沖縄でずっと一緒にいたわけですから、

しばらく会わないつもりでいたのでした。

しかし。

母と食料品の買い出しに来ている最中、

LINEが。

『今、いつものホテルのラウンジにいます。

一緒にお茶でもしませんか?

よかったら、母さんもどうぞ。』

『・・・。』

あー、ホント、力一杯、イヤ!!

僕が深いため息をすると、

母が

『あの人から連絡きたの?

私は行かないよ、ヤダよ。

無理無理無理無理・・・。』

『分かってますよ。

あー、あのクソジジー、

ホント、しつこい。

つか、キモいんだよ。』

なんて、思わず言ってしまうのでした。

しかしながら、

モラハラ夫(父)のご機嫌を壊さないように、

仕方なく、僕だけモラハラ夫(父)がいる

ホテルのラウンジに行くのでした。

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そして、

ラウンジに行くと、

『母さんは?』

と、モラハラ夫(父)。

『恵子さん(母の友達)に会いに、出かけてるよ。』

モラハラ夫(父)

『なんで、恵子さんなんだよ!!』

モラハラ夫(父)、いきなりキレました。

な、なんだ、コイツ!?!?

『なんで、恵子さんって??』

モラハラ夫(父)

『遠慮しないで、お茶に来れば良いじゃねーか!!』

『はい??

いや、親父、今さっき、誘いのLINEしたんだよね?

前から、母さん、友達と会う約束してたわけだし。

なにキレてんの?』

モラハラ夫(父)

『キレてなんかねーよ!!』

モラハラ夫(父)、

途轍もなくバカで、

意味不明で、

ムカつきます。

とりあえず、僕はコーヒーを注文し、

しばらく沈黙。

するとモラハラ夫(父)が

話し出しました。

ですが、残念ながら・・・

いや、残念でも無いのですが、

普段、品のある僕が、

途轍もなくイラつき、ムカついていたからか、

それともモラハラ夫(父)の会話が意味不明だったのか、

それとも

その両方だったのか、

モラハラ夫(父)の話しが理解できなかったのでした。

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しばらくして、

モラハラ夫(父)は、

沖縄旅行も一緒に行けたんだし、

この状態(別居の状態)はお互いに良く無いから、

お互い、過去の事はなかったことにして、

また仲良くやっていけば良い、

ということを言っているが分かったのでした。

『やっぱ、コイツ、スーパーバカじゃん。』

ただ、そう思うのでした。

しかも、いかにも自分は正論を言っていて、

自信のある面持ち。

そして僕はモラハラ夫(父)に、

『なに、親父は今回のことは、

何もなかったことにして、

なーなーに終わらせたいって事?』

モラハラ夫(父)

『そうだよ!!』

力強い回答。

『あのさ、俺は親父に母さんに謝れって言ったよね?

記憶障害になっちゃったし、

鬱にもなっちゃったんだし、

謝れって、言ったでしょ?

なんで、カウンセリングルームで会った時に

謝らなかったの?

まずは母さんに謝るのが先じゃないの?』

モラハラ夫(父)

『そんなに俺に謝って欲しいのかよ!!

こんなんじゃあ、韓国と一緒じゃねーか!!』

『・・・はい??

・・・韓国??』

モラハラ夫(父)

『そーだよ!!

韓国は日本に謝れ、謝れって、

しつこいじゃねーか!!

それと一緒だろ!!!』

ん??・・夫婦問題なのですが、

国際問題を引き合いに出してきましたね。

韓国と日本・・。

夫婦問題・・。

だめだ、ついていけない。

モラハラ夫(父)ワールド。

深い。深すぎる。いや、闇だ。闇すぎる。

『あー、もう分かった、分かった。

とりあえず、

今のことは母さんに伝えておくから。

兄貴にも相談してみるから。』

そういって、

僕はそこから立ち去るのでした。

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