(95)モラハラ夫(父)が手に負えないので、弁護士に・・

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『あの、クソジジ〜・・・』

僕はムカムカ、イライラ、

気分悪く家に帰るのでした。

家に着くと、母は

『お疲れ様。あの人どうだった?』

『どうも、こうも、アイツは頭オカシイ!!

キチガイだな。』

『大変だったんだぁ〜。

ごめんねぇ、いつもいつも。』

『アイツはね、今回の夫婦問題は、

なーなーで、終わらせたいんだって。

何事もなかったように、

また一緒に生活すれば良いんだってよ。

だから、謝るのもしないって。』

『ナニ!?なーなー、って。

何もなかったって。

そんなの無理でしょ。

私がここまで体調崩して、

死ぬ思いして、

その責任も認めないで、

私が勝手に具合悪くなったってこと!?

好きでこんなに具合悪くなるわけないじゃない。

あー、やっぱり、

あの人はそういう人間なのね。

孝行も、もうあの人と会わないで良いわよ。』

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母は久しぶりに、モラハラ夫(父)に

ブチギレていたのでした。

しばらく、僕と母は、

モラハラ夫(父)のことについて話しをし、

結局、

『モラハラ夫(父)は手に負えない。』

という結論に至ったのでした。

そして、僕は次男です。

いざという時は長男。

そう、僕の兄は長男意識高い系ですからね。

僕は電話すらしたくない兄に、

仕方なく電話をすることに。

そして、相変わらずの上から目線の返答。

実際に会わなくても、その雰囲気が伝わる。

あー、ヤダヤダ。

兄、曰く、

『親父がさー、言うのも俺は分かるねー。

だって、夫婦の問題だろ?

どちらかが一方が、悪いって事はないだろ。

しかもさ、沖縄旅行に一緒に行ったわけだろ?

そりゃあ、もう仲直りしたと思うわな。』

あ〜、あ〜。

もう、やだよ〜、コイツ、ヤダヤダ。

こんな人間と会話したくないよ〜。

だから、コイツに電話したくねーんだよなぁ。

お前は、両親の話も聞かないで、

全部、俺任せ。

挙げ句の果てに、上から目線で偉そう。

電話をそのまま切ってやろうかと思ったのですが、

冷静に、兄の言うことを聞き流していたのでした。

我ながら、よく耐えたと思います。

兄は人によって態度を使い分けているのです。

モラハラ体質の人の特徴ですね。

僕は兄にとって、目下なので、

当然上から目線なのです。

そして兄が、

『でも、明美が言ってたよ。

お父さんがあんな感じじゃあ、

お母さん大変だよって。』

お、兄嫁。分かってたか!!

やるじゃねーか!!

でも、惜しいなぁ。

母だけじゃなく、

僕もとっても大変なんですけど。

そして、兄が提案をしてきました。

『前にも話したと思うけどさ、

弁護士に入ってもらえば?

母さんも、お前も手に負えないんだろ?

それは俺が金出すし。

弁護士っても、

弁護士に仲裁に入ってもらうやつ。

夫婦円満調停っていうのがあるんだよ。』

『ふ〜〜〜ん。』

やはり、兄は親父に一言物申す!!

って、事はしないようです。

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長男意識高い系だったら、

親父にガツンっと、言っても良いのに。

超優良企業に就職し、

一緒に暮らしているわけでもないわけだから、

モラハラ夫(父 )に

少しくらい強く言っても良いと思うのですが。

ですが、ここはモラハラ夫(父)譲りの性格。

父、母、どっちの味方にもならない。

父、母、どっちの敵にもならない。

だから、話しを聞かない。

聞いても知らぬふり。

兄は自分が損な役回りは絶対にしないのです。

子供もいないので、出せる範囲であれば、お金で解決。

お金を出すことによって、

相手に何も言わせない。

何か言ってくるものなら、

『誰が金出してると思ってんの??』

これって、世の中の支配層と同じ図式ですね。

あなたもお気づきかも知れませんが、

モラハラ体質の人は『恐怖』『お金』で、

身近の人を支配するのです。

・俺が稼いでいるおかげ

・俺が死んでも良いのか?

・誰のおかげでメシ食えてると思ってんの?

・食わせてもらってるんだから、言うこと聞け

・誰のおかげで、病院いけてると思ってるの?

・誰のおかげで学校に行けてると思ってるの?

・俺が稼いでなければ、お前なんて今頃死んでるよ

・そんな態度だったら、金渡さないよ?

これって、結局、『お金』と『恐怖』での支配なんですよね。

今の社会構造もそうですけどね。

おっと、いけない。

この話しはまた時間のある時にでも・・・

話しを戻しますね。

その兄の言っていた

『夫婦円満調停』

普通は、裁判所で手続きをし、

調停委員が間に入って、

夫婦問題を話し合いで解決していくそうなのですが、

兄の提案するのは、

裁判所でやるのではなく、

弁護士にその調停委員の役割をしてもらうと言うのです。

僕は全くそんな知識はないので、

『あー、そういうものがあるんだ。』

って、感じ。

とりあえず、母に兄が言っていた話しをし、

母も兄に任せると言うことで、

その弁護士による

『夫婦円満調停』

って言うのを、進めてもらうことにしたのでした。

ですがね、はじめに言っておきますね。

これは絶対にやっちゃダメです。

とんでもない結果になってしまいました。

と言うか、弁護士に騙された。

ひどい弁護士だったのです。

夫婦円満調停をもしやるのであれば、

裁判所でやりましょう。

ですが、モラハラでの調停は、

なかなか望むような解決ができないかも知れませんけど。

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続く。。。ブログランキングに参加しています。

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