(96)モラハラ被害の弁護士選びのポイント

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『夫婦円満調停』の弁護士選びは

兄に任せていました。

なんてったって、兄の提案ですからね。

そして、1週間後。

兄から連絡があり、2人の弁護士を選んだ様で、

僕と母にどちらが良いか聞いてきました。

兄の選んだ2人の弁護士は、2人とも女性。

2人の弁護士事務所のホームページ、

個々の紹介動画を見て、最終的には母に決めてもらいました。

で、なぜ、兄は2人とも女性弁護士を選んだのか。

それは同じ女性であれば、母の気持ちを理解してくれ、

母も話しやすいと思ったからのようです。

母も当時はそういった理由で、

女性の弁護士を望んでいたのでした。

ここで、先に言っておきますね。

あくまで、僕個人の意見ですよ。

僕個人の経験であり、考えですよ。

もし、あなたが女性で、モラハラ夫、

もしくは会社の男性から

モラハラを受けているとするならば、

女性弁護士は選ばない方が良いでしょう。

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なぜなら、モラハラをする男性は、

女性蔑視の傾向にあります。

弁護士であれど、モラハラする男性は、

女性弁護士をバカにする、

敵視する態度、行動をとることが考えられます。

あと、モラハラする男性は、

非常に人を取り込むのがうまい。

ここは忘れてはいけません。

女性弁護士にいかに自分は妻に尽くしてきたか、

妻を大事にしてきたか、

嘘も真実かのように話すのです。

あなたにヒドイことを言ったことも、

言わないと言うでしょう。

すると女性弁護士は、

『奥さんのワガママなんじゃ・・』

と、なる可能性もあるわけです。

やはり、異性からそういったことを言われると、

コロン、と騙されるのかもしれませんね。

弁護士も人間ですからね。

モラハラ夫は、例え裁判所で夫婦円満調停をしたとしても、

うまく調停人を騙し、自分有利の方向にもっていってしまう場合もあるとか。

こういったことから、

女性弁護士でも、男性弁護士でも、

モラハラ夫(父)にうまく丸め込まれる可能性はあるんですね。

ホホ・・実に厄介ですな、モラハラ人間は。

ですが、僕はモラハラ夫が女性蔑視の観点から、

女性弁護士より、男性弁護士をおすすめするのです。

それと、

モラハラ男は、自分よりキャリアのある同性に弱い。

ここはポイントです。

弁護士の男性と聞くと、

大抵の男性は怯みますからね。

そして、前述したように、裁判所での夫婦円満調停も

モラハラ被害にあっているあなたの

希望するような結果にはならない可能性が高い。

ここも覚えておきましょう。

話しを戻しますね。

最終的に母が選んだ弁護士は、

40代前半の女性弁護士。

プロフィールには

『夫婦カウンセラー』の資格があるとか。

兄もこの弁護士が良いだろうと思っていたようで。

ですが、今となっては、

『夫婦カウンセラーなんて、意味ねーな』

と、思うのです。

調べると、『夫婦カウンセラー』は民間資格で、

夫婦問題を解決するスペシャリストらしいです。

ただ、大学、大学院などで、

心理学を勉強してきた臨床心理士とは違い、

通信教育などで受講し、試験を受けて

取得できる、比較的簡単な資格なようです。

『夫婦問題のスペシャリスト』とは

言い過ぎの様に感じますね、僕は。

まぁ、弁護士の売り込みのネタでしょう。

こういった聞いたことないけど、

夫婦問題に慣れてそうな弁護士と、

一般人は思いますからねぇ。

で、後日、兄がその弁護士のいる

弁護士事務所に行ってきたのでした。

弁護士は感じの良い人だった様で、

兄が両親の話しをし、今後どうしていくか

その弁護士と話した様です。

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で、ここから、注意ですよ。

ご存知かもしれませんが、念のため。

夫婦問題で、弁護士を依頼する場合、

当事者のどちらか、

要するに、妻か夫のどちらかが、

依頼者にならなければいけません。

弁護士は仲裁的な役割もする様ですが、

原則、依頼者側の立場です。

ここまで理解できましたね?

ですが、今回、選んだ弁護士。

兄が依頼者になって、

万が一、モラハラ夫(父)との話しがこじれて、

『離婚』となった場合、

お母様の担当弁護士になれると言ったようです。

兄はそれを聞いて、

『そりゃあ、良い!!』と、

その話しを僕と母にしたのでした。

それを聞いた僕も母も

『そりゃあ、良い!!』

と、その弁護士に両親の夫婦問題を

解決してもらうようにお願いしたのでした。

ですがね、これ、

あり得ませんからね。

この弁護士が両親の夫婦問題を解決できなかった場合、

離婚に向けて、母はこの弁護士に依頼することはできません。

モラハラ夫(父)も依頼することはできません。

なぜなら、お互いの情報を知ってしまっているので、

母、モラハラ夫(父)の担当弁護士にはなれないのです。

まぁ、見事に騙されたのです。

そんなことも知らず、

1年近くこの弁護士と関わったのですが、

まぁ、ヒドイ。

今後、その内容を書いていきますけども。

あなたも、弁護士を依頼する場合、

ホント、慎重になってくださいね。

ただ、実際に依頼してみないと、

どんな弁護士か分かりませんけどね。

弁護士選びはホント、大変です。

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