(99)弁護士に依頼する前の心構え。

スポンサーリンク

モラハラ夫(父)が無事退院し、

2週間くらいたった後、

母と僕は弁護士事務所に行くことになりました。

母は人生ではじめて、弁護士と話すという事で、

超、緊張状態。

犯罪を犯したわけではないんですが、

やはり、緊張するものみたいですね。

何となく、分かります。

母はまだ抗うつ剤も飲んでますし、

弁護士と話した後にショックを受けて、

何かあるといけないので、

一応、僕も一緒に弁護士事務所に行くつもりでいました。

まぁ、最初からショックを受ける様なことはないとは

思いますけど。

しかも、

兄から、弁護士が母と一緒に次男さんも弁護士事務所に

来てもらいたいと連絡がありました。

母の状況説明のフォローと、

次男さんにも話を伺う事もあるかもしれないとのこと。

そして、母の容態の事もあるからとのことでした。

しかしですねー、

結局、親のことは兄は僕に頼るんですよねぇー。

ですが、兄は頼ってるとは思っていない。

むしろ、当たり前の感覚。

べつに、兄が母と一緒に弁護士事務所に行ったって良いわけですよ。

兄の提案ですからね、弁護士の話しは。

いつもなら、

『お前は家を出ろよ。』

『そんなに母さんの世話を焼くな。』

なんて事を言いながら、

結局、兄が面倒なことは僕にやらせるのです。

一言、

『よろしく頼む。』

くらいあれば、僕の気分も違うのですが、

それが一切ないんですよねぇ。

一応、僕もマッサージ治療院の開業に向けて、

それなりに忙しいんですけどねぇ。

スポンサーリンク

そして、

母は、弁護士事務所に行く電車の中で、

深呼吸ばかり。

『そこまで緊張しなくても・・

(ーー;)』

なんて思うのでした。

弁護士事務所に着くと、

応接室に案内され、弁護士を待つことに。

少しすると、女性弁護士が来ました。

見た目は女芸人の

いとう あさこ

そのまんま。

目を疑うぐらい似てるんですよ。

ビックリです。

さすがにレオタードは着てませんけどね。

おそらく、年齢も同じくらい。

そして、一緒に入室して来たのが

夫婦カウンセリングの資格を持っている人らしく、

一緒に話しを聴く様です。

最初の挨拶を済ませると、

早速、弁護士は母に時折質問しながら、

母の話を聴くのでした。

母は思いの外、流暢にこれまでの経緯を話し、

弁護士は、

『はいはい』、

『ウンウン』、

『はー、へー』、

『それは酷いですねぇ〜』

『なるほどねぇ〜』

と、なーんだか、

その反応と、態度が気になる。

要するに、

上から目線。

なーーんか、見下している。

そして、

なーーんか、偉そう。

一緒にいる夫婦カウンセラーとかいう人も、

母の話しを聴きながら、母の様子をメモしているだけ。

何となく、僕のことも観察しているような。

非常に居心地悪い。

母は、一通り、今までの状況の話しを終えると、

弁護士は、

『お母様は、今は精神的に大変な状況で、

今は吐き出す期間なんですよ。

今まであったことをとにかく吐き出すことですね。

しばらくは、またお話しを聴かせていただいて、

今後のことについては、

ご主人の話しも聞いたりしながら、

時間をかけてやっていきましょう。』

約1時間半ほどで終了。

結局、

弁護士から僕への質問や話しは一切なかったのでした。

僕はここで疑問が。

いつまでかかるの?

という事と、

『今は吐き出す時期』って、

すでにカウンセリングに通っていて、

吐き出しているんですけど。

という事。

円満に解決するらしいですけど、

『しばらく話しを聴かせて頂いて』、

『時間をかけてやっていきましょう』、

母はカウンセリングは受けているんですよ。

ちゃんとした臨床心理士に。

カウンセリングに通っていることも

ちゃんと伝えているはずなんですがねぇ。

べつに、

弁護士のカウンセリングを受ける必要性はないと思うんですけど。

この弁護士がやっている夫婦円解決(調停)というのは、

36万円支払って、1年間、何回でも弁護士と話しができるというもの。

1年経てば、また支払いが発生するんですよね。

最終的に法律に法って、解決していくのですが、

どんなに母が、モラハラ夫(父)のしてきた

数々の酷い事などを弁護士に話しをしたとしても、

結局、最終的には法律に沿った結果になるだけです。

弁護士は、夫婦どちらの味方でもありません。

なぜなら、依頼者が兄だからです。

母の味方でもなければ、

モラハラ夫(父)の味方でもないわけです。

お互いの妥協点を探りながら、

解決していく。

これって、可能だと思います?

相手はモラハラ夫ですよ。

普通じゃないんです。

夫婦問題で、

兄が依頼者というのが、

そもそもあり得ない話しというのは、

以前書いたと思います。

※読んでない方はこちら

(96)モラハラ被害の弁護士選びのポイント

世の中には良い弁護士もいますが、

とにかくカネ!!目的の弁護士もいます。

ぜひ気をつけたい所です。

ちなみに、夫婦円満調停を申し立てした場合、

収入印紙 ¥1,200と、郵送料のみです。

夫婦修復カウンセリングを受けたいのであれば、

弁護士事務所でなくとも、

Googleさんで検索すれば、

たくんさん出てきます。

安いところで、1回¥5,000くらいです。

弁護士を依頼する前に、

自分はどうしたいのか、

離婚したいのか

離婚せずに、別居したいのか、

夫婦関係を修復したいのか、

それは明確にしておきましょうね。

そして、

離婚したら、別居したら

どれだけ、経済的に厳しくなるのか、

それ位はちゃんと把握しておく事です。

スポンサーリンク

続く・・・ブログランキングに参加しています。

応援クリックお願いします。