(106)モラハラ夫(父)との決着が見えてき・・た?

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季節は11月下旬。

2016年もほぼ年末。

僕と母は、

前回、弁護士に渡された用紙を持って、

弁護士事務所に行くのでした。

いつもの様に弁護士を待っていると、

相変わらず、髪はボサボサ。

化粧もしていない

ナチュラルスタイルです。

『寒くなりましたねぇ〜。』

なんて、軽い挨拶を交わして、

弁護士に

最近の様子などを聞かれたのでした。

弁護士

『最近はご主人様とは、

お会いしているんですか?』

『あ、はい。

週末に、一緒に食事してます。』

弁護士

『ん!?毎週ですか?』

『はい。。』

弁護士

『会いすぎですねぇ〜。

大丈夫ですか?

そんなに会って。』

『大丈夫は大丈夫ですけど、

無理はしてます。』

弁護士

『なんで、そんなに会ってるんですか?

ご主人から連絡がくるんですか?』

『えっ、あっ、

連絡は息子の方に来るんですよ。

それで私もどうかって、誘われて。』

『うちの父は1度会うと、

何を勘違いするのか、

もう大丈夫みたいな感覚に

なっちゃうんですよねぇ。

それで、毎週会わないと気が済まないというか、

会わないと、機嫌が悪くなるんですよ。

先生がおっしゃってった様に、

父の機嫌を悪くさせない為に、

仕方なく会ってる感じですね。』

弁護士

『うん、それにしても会いすぎです。』

と、冷めた表情。

そして、呆れた様な言い方をするのでした。

『おいおい、なんだ、この弁護士。

お前、俺の親父を分かってんのか?

一筋縄にはいかねーんだぞ。

っていうか、

コイツ、モラハラ人間のこと、

理解できてんのかよ。』

と、僕は弁護士に向っ腹を立てるのでした。

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そして、いよいよ本題。

前回、弁護士に渡された用紙(現在の生活費などを記入したもの)を

弁護士に渡しました。

弁護士はその用紙をみて、

『あー、これだと、

かなり生活苦しいですねぇ〜。』

と、言いながら、

色々と項目をチェックし始めました。

『奥様の方で、家のローンも、税金も、

保険料も支払ってるんですねぇ・・。

うん、、これはキツイですねぇ。

これらは、ご主人が払うべきものですね。

住宅ローンの主たる被債務者はご主人ですし、

世帯主もご主人ですからね。

ご主人が払うべきものと、

奥さんが支払うものと

まずは分けていきましょう。』

弁護士はそう言うと、

母と話しながら、

モラハラ夫(父)自身が支払うべきもの、

母が支払うもの、と手際よく

振り分けていくのでした。

『お、良い仕事するじゃん。さすが弁護士。』

なんて、僕は弁護士を見直すのでした。

最終的に、

住宅ローン、管理費、修繕費、

税金関係、社会保険料、生命保険、積立金

それらは、全てモラハラ夫(父)が払うものとして、

弁護士が最終的に出した婚姻費用の金額は、

『27万円』

母、僕、歓喜!!

弁護士

『一応、この金額で提示しますけど、

おそらく、

ご主人は減額を要求してくると思うので、

20万円くらいにはなってしまう、

位には思っておいて下さい。』

20万円でも、今より生活は楽になる。

住宅ローンなどの様々な固定費の大半が

無くなるわけですからね。

さっきまで、

いやいや、

以前までは、

いとう あさこ似のこの弁護士を

何となく信頼できなかったのですが、

撤回、撤回。

なんて、素晴らしい弁護士なんだ!!

いや〜、良かった。

その日は、母も僕も

足取り軽く、

心も晴れやかに

弁護事務所から自宅に帰れたのでした。

母は帰りの電車の中で、

『あ〜、やっぱり、

弁護士に頼んで良かったわぁ。

最初の頃はなんか不安だったけど。』

そんな事を言っていたのでした。

次回、弁護士事務所に行くのは、

年明け。

これで良い年末、良い年明けを

迎えられそうです。

来年には決着がつき、

落ち着いた生活が待っていると、

そう、思っていたのでした。

ですがね、

そんなにうまくいかないんですよ。

モラハラ夫(父)はホント、手強い。

そして、やっぱり、

この弁護士、ダメだったのでした。

続く。。ブログランキングに参加しています。

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