(110)モラハラ夫(父)は、脅すことしか知りません。

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モラハラ夫(父)は興奮状態。

せっかくマッサージをして、

副交感神経が優位になり、

心身共にリラックス状態になったのに。

もう、その効果は無いようです。

ああ、勿体無い。

もうすでに、時間は18時を過ぎています。

かれこれ、4時間近くも僕のマッサージ治療院に

います。

マッサージする時間より、

モラハラ夫(父)の話しを聞いている時間の方が長い。

モラハラ夫(父)はマッサージなんて、

本当はどうでも良いのです。

モラハラ夫(父)の目的は、

僕に話しを聞いてもらって、

憂さ晴らし、

暇つぶし、

そして、

一番の目的は、

どうにかして、

母と僕とまた一緒に暮らそうと、

一生懸命に僕を

『脅している』つもりの様です。

僕に

仕事を辞める、

お金がない、

もう自分は年だ、

お金を送金できない、

死にたい・・などなど、

そう言っておけば、

僕が

『こりゃあ、大変だ!!一大事だ!!』

と思って、母を説得して、

モラハラ夫(父)は

家に戻れると思っているのです。

実にバカですね。

何度同じ事を繰り返すのか。

押して、叩いて、ダメだったら、

引いてみる、という事を

モラハラ夫(父)は知りません。

なんてったって、

バカですから。

キチガイですから。

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そもそも、僕は3人で暮らすなんて、

あり得ません。

今までも両親の間に入って、

生活してきたわけで、

こんな疲れる生活はしたくもない。

母が倒れても、

モラハラ夫(父)は何もせず、

結局、全て僕がやることになります。

そんな父親と一緒に生活なんて、

できるわけないですよ。

ですが、

モラハラ夫(父)は、

どうやら僕がモラハラ夫(父)と母と、

また一緒に暮らしたいと

思い込んでいる様です。

そう、勝手に思い込んでいるんですね。

モラハラ夫(父)は自分に都合よく、

物事を考える習性があるので、

モラハラ夫(父)が、

そう思い込んだら、

そうしたいなら、

そう決めつけたら、

相手の意思など関係ありません。

ホント、

トンデモない頭の構造です。

モラハラ夫(父)は時計を見て、

ハッとし、

『おお、もうこんな時間か。

そろそろ行くか。』

と言い、一気にコーヒーを飲み干すのでした。

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ホテルで母と待ち合わせをし、

3人でレストランへ。

キチガイでもあるモラハラ夫(父)のおかげで、

僕は閉店ガラガラ状態です。

益々、クリスマスとか、

どーでも良い。

早く帰って、寝たい。

そんな気分なのでした。

モラハラ夫(父)、

先ほどまでいたマッサージ治療院

のモラハラ夫(父)と打って変わって、

落ち着いた紳士の振りをしています。

この切り替わり方、常人にはできない。

ホント、気持ち悪い、

と言うより、

ホント、怖い。

ここまでくると、

怖いんですよ。ホントに。

何も知らない母は、

いつもの様に、食事をしているのでした。

ただ、モラハラ夫(父)は、

母に対して、ものすごく気を使ってます。

いつもなら、誰よりも先に

メニューを見るのですが、

今回は自分より先に、

母にメニューを見せるのでした。

他にも料理を母に取り分けたり。

母は違和感を感じたのか、

モラハラ夫(父)が席を立った時に、

『あの人、どうしたの?

なんかあった??』

と、僕に聞いてきました。

僕は

『なんか、あったよ。』

『え、なになに、どうしたの!?』

母はびっくりした様な顔して、

僕に聞いてくるのでした。

『家に帰ったらね。』

と、意味ありげに母に言うのでした。

モラハラ夫(父)は終始、

母に対して笑顔を絶やさず、楽しげに、

良い人、紳士を装っていたのでした。

2時間ほどで、

3人のクリスマスの食事は終了し、

僕と母は帰宅したのでした。

『何があったの?』

『あ、アイツのこと??

あのクソジジー、最悪だよ、やっぱり。

来年中に仕事を辞めるって。

他にも、

お金ないし、

自分はもう年だし・・

仕事辞めたら、別居なんてできないらしいよ。

お金がないから。

また一緒に住むしかないようなことも

言ってたな。』

『またそんなこと言ってるの!?

だって、あの人せいで、

こうなったんじゃない!!

一緒に住むなんて、無理よ、無理!!』

『もう本人は自分のせいとは

思ってない感じだよ。』

『えっ!!そうなの!?!?』

『うん』

母は深いため息をついて、

『もう、ダメね。

孝行、もうあの人と会わないで。

あの人と会うと、あなたも大変だし。』

『うん、もう今日で最後だな。

正月も2日に兄貴達が来るから会うけど、

それ以外は会わねーな。

アイツ、ホント、頭オカシイし、

ホンット、性格悪いし。』

『ほんとよね。

まぁ、弁護士さんに入ってもらっているから、

お金は送らないってことはないと思うけど。

ああ、裕也(兄)が弁護士を頼んでくれて、

よかったわ。

私たちだけじゃあ、あの人は無理よね。』

『まぁ、確かに。』

この時は、兄が依頼した弁護士がいて良かったと

思っていたのですが、

年を明けてから、モラハラ夫(父)の逆襲、

弁護士の豹変で、

僕も母もトンデモない事態に陥るのでした。

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