(133)叔父の葬儀をきっかけにしようとするモラハラ夫(父)

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僕と母は家に戻ると、

母からモラハラ夫(父)と兄に、

叔父が亡くなったことをメールで連絡をしたのでした。

モラハラ夫(父)と叔父との付き合いは、

母と結婚してからですから、

40年以上の付き合いになります。

ですが、モラハラ夫(父)は

叔父には10年以上会ってません。

モラハラ夫(父)には叔父が

亡くなったことだけを伝え、

葬儀に来るか来ないかは、

本人に任せることにしたのでした。

しばらくすると、

母のスマホに、モラハラ夫(父)からのメールが。

『私も葬儀に行っても宜しいのでしょうか?』

モラハラ夫(父)、何となく遠慮はある様です。

ですが、モラハラ夫(父)にとって、

叔父の葬儀は、1年ぶりに自分の家族が

久々に揃う絶好のチャンス。

叔父の葬儀をきっかけに、

また、僕と母に近づきたいと、

考えるでしょうねぇ。

まぁ、僕はシャットアウトですけど。

母は、モラハラ夫に

『葬儀に参列していただけるなら、

義理兄も、姉も、喜ぶと思います。』

とだけ、返信したのでした。

葬儀の場所と時間は、

兄に伝えてあるので、

敢えて、モラハラ夫(父)には

伝えることはしなかったのでした。

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3月23日、叔父の通夜。

母と僕は、

お昼頃から叔母の家に行き、

叔母から色々と話しを聞いていたのでした。

話しといっても、

息子も嫁も何も手伝ってくれず、

どうして良いのかよく分からないと、

不安と愚痴を聞いているくらいなのですがね。

通夜当日でも、息子も嫁も

叔母の家には来ておらず。

長男家族は直接、通夜会場に。

次男嫁は行方不明。

次男は、2時半頃までに

叔母の家にきて、通夜の会場まで

僕らを送ってくれるそう。

叔母の家族は、ホント希薄な家族です。

我が家も他人のこと言えませんけどね。

長男家族は、すでに葬儀会場に着いていました。

次男嫁と息子も。

次男と次男嫁、息子は、別で行動の様です。

次男嫁は完全に叔母を完全に無視。

しかも、母と僕にも挨拶もなく。

くほほ、叔母の話していた通り、

スゲー嫁だ。

少しすると、

湯灌(ゆかん)の儀をするために、

会場に向かうのでした。

叔父の身体を綺麗に洗い清め、

順調に式が進んでいくと、

儀式の終盤、僕のスマホがバイブレーション

し始めました。

もちろん、式の最中ですからシカト。

少しすると、

ドタドタと慌ただしく入って来る奴が。

『ああ・・。

モラハラ夫(父)だ・・。』

モラハラ夫(父)は、

落ち着きなくキョロキョロしながら、

何故だか、僕の隣に座るのでした。

ですが、モラハラ夫(父)、正座ができない。

見た目は日本人なのですが、足の仕様は外国人なのか。

何度も座り直したりしながら、

ホント、落ち着きのない

クソジジー。

湯灌の儀が終了し、外に出ると、

モラハラ夫(父)は、

僕の横をピッタリとくっつき離れず。

モラハラ夫(父)

『お、良い靴履いてんなぁ〜。

それ、俺のじゃね〜か?』

開口一番、それか。

『昔から履いてるけど、これ。

昔に買ったんですけど、これ。』

と、冷たく言い放ってやったのでした。

20分食らい経つと、

兄が葬儀場に来ました。

モラハラ夫(父)、安堵の表情。

母は叔母に付きっきり。

僕はモラハラ夫(父)に完全に塩対応。

モラハラ夫(父)、何かを感じている様です。

まぁ、従兄弟たちも、従兄弟たちの嫁たちも、

叔父であるモラハラ夫(父)に挨拶をするわけでもなく、

モラハラ夫(父)は孤立状態。

そんな中、兄が現れて、

モラハラ夫(父)、ホッとした様です。

通夜が始まり、

僕と母は通夜の受付へ。

従兄弟たちの会社関係の人、

近所の人たちも来て、

予想よりも弔問者は多かったのでした。

無事に通夜も終了すると、

親族が集まっての、軽い食事。

またもや、モラハラ夫(父)、

僕の隣に座って来ます。

コイツ、何を期待してるんだか。

恐らく、

僕がモラハラ夫(父)と会わなくなり、

兄とも会わなくなり、

結局は、頼るは兄ではなく、

僕しかいないと感じているのかもしれません。

兄は、毎週会ってくれるわけがありません。

話しを聞いてくれるわけでもありません。

母を連れて来て、

一緒に食事をしてくれるわけでもありません。

この1年、モラハラ夫(父)は、

相当に孤独を感じていた事でしょう。

ですが、時はすでに遅しです。

『親子の縁を切っても良い。』

なんて、モラハラ夫(父)から言ってしまったわけですし。

兄からも同じことを言われてしまったわけですから。

さすがの僕も、

モラハラ夫(父)と兄には、

会うわけがない。

ですが、モラハラ夫(父)は、

この叔父の葬儀をきっかけに、

また母と僕とつながりを持とうという

雰囲気をプンプンに醸し出してきます。

実に分かりやすい。

まさに、予想通りなのでした。

モラハラ夫(父)は

新しく買ったiphoneXと、

apple watchを見せびらかしながら、

モラハラ夫(父)

『俺もさ、最後の大きな買い物で、

これを買ったんだよ。』

話しのきっかけを掴むのに、

必死なモラハラ夫(父)。

でも、話す内容がこんなか。

『叔父さんはどんな具合だったのか?』

『叔父さんには会ってあげてたのか?』

『母さんは大丈夫なのか?』

『叔母さんは一人で大丈夫なのか?』

『お金は足りてるのか?』

などなど、父親らしい言葉は一切出てこず。

相変わらず、酷すぎるモラハラ夫(父)は健在です。

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