(134)亡くなった叔父をじっと見つめる、モラハラ夫(父)

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モラハラ夫(父)はiphoneXと、

apple watchの自慢をし終えると、

しばし沈黙。

モラハラ夫(父)は何を話して良いのか、

分からない様です。

モラハラ夫(父)は、

コミュニケーション能力が高そうに見えて、

全くもって、コミュニケーション能力が低い。

本も読まず、新聞も読む振り、

これと言って、面白い話題も持ってない。

何度も書いていますけど、

モラハラタイプの人の話しは

実につまらないんですよ。

ただ、目上の人には気に入られる。

それはコミュニケーション能力が高いわけではなく、

おべっかが上手い。

そして、本人の外見の演出が上手いだけ。

一生懸命さ、真摯さ、そう言った雰囲気作りは

実に上手い。

それで、周りの信頼を得ているんでしょうね。

中身は全然なのに。

そして、モラハラ夫(父)は

いきなり、こんな事を言ってきました。

『肉、食ってるか??』

ん??何で、肉??

普段、食べているは食べていますが、

モラハラ夫(父)よりかは食べてないでしょう。

で、何で肉??

意味が分からない。

何だ、コイツ!?!?

ですが、一応

『そんなには食ってないよ。』

モラハラ夫(父)

『そっかぁ。

じゃあ、近いうちに皆んなで食事にでも

行こうな。』

『・・・。』

これはシカトです、当たり前ですけど。

何だコイツ、なに調子にのってんだ!?

やっぱりです。やっぱりでしたよ。

予想通り、

叔父の葬式をきっかけに、

強引にでもヨリを戻そうという、

実に低脳な策略。

『孝行は肉で惹きつけられるだろう。』

って、モラハラ夫(父)はそう思ったのでしょうか。

だとしたら、以前よりも増して、

超絶バカじゃん。

そんなに肉に飢えてねーし。

そんなに肉に魅力ねーよ。

僕は相変わらずのモラハラ夫(父)に、

ドン引きしていたのでした。

それからしばらくすると、

兄が帰る準備を始め、

モラハラ夫(父)も慌てて

帰り支度をし、2人は一緒に葬儀場を

後にするのでした。

そういえば、叔母の次男の嫁。

自分の息子を常に隣に座らせ、

他を寄せ付けない体勢を取っていました。

息子は、ずっとゲーム。

永遠にゲームをしている。

んーーーー、

空気の読めないお子さんな様で、

とても個性的なしつけをされている様で、

将来が楽しみなお坊っちゃまです。

兄とモラハラ夫(父)が帰って、

少しすると、

次男家族も自宅に帰って行ったのでした。

その日、僕と母、叔母、長男家族は、

明日に備えて、葬儀場で宿泊。

葬儀場に叔父一人にするわけにも

いかないですからね。

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翌日、告別式。

今日は、親族だけでとり行われ、

叔父の田舎である新潟からの

親戚も葬儀に参列。

本来の予定では、

僕と母が受付をするのですが、

前日、兄が母に

『俺と明美(兄嫁)が受付をするから、

母さんと孝行はお坊さんの説法を

ちゃんと聞きなさい。』

なんて、偉そうな事を言って、

兄夫妻が受付をすることになったのでした。

ですがね、僕は気付いたのでした。

兄はモラハラ夫(父)に

近づきたくない。

昨夜の通夜もモラハラ夫(父)と一緒。

葬儀もモラハラ夫(父)と一緒。

そして、葬儀の帰りもモラハラ夫(父)と一緒。

それは、兄にとったら苦痛極まりない。

しかも、兄嫁はモラハラ夫(父)が苦手。

告別式の受付をしてしまえば、

モラハラ夫(父)と離れられるわけです。

おかげで、告別式はしっかりと僕の隣に

モラハラ夫(父)が。

そして、僕を挟んだその隣には、母が。

くほほ。。この間に挟まれる感覚、久しぶりです。

お坊さんのお経が終わると、

お坊さんの説法が始まると思いきや、

説法はなく、お別れの儀式にうつり、

結局、お坊さんの説法は無かったのでした。

兄夫妻は、モラハラ夫(父)には近づかず。

しかも、近寄らせない雰囲気を醸し出すという。

『コイツ、なんて野郎だ。

長男らしく、モラハラ夫(父)を

受け入れやがれ!!

毎度、貴様はなんて汚ねぇーんだ!!

クソ野郎!!!』

そう僕は考えていたのでした。

葬儀の最中、

結局、行き場を無くしたモラハラ夫(父)は、

何となく僕のそばに付いているのでした。

きっと、モラハラ夫(父)には

長くて、苦痛で、最悪な時間だったでしょう。

叔父との最後のお別れに、

お花をお棺に敷き詰めるのですが、

モラハラ夫(父)、

普段見せない様な顔つきで、

じっと、叔父を見つめているのでした。

きっと、将来の自分をイメージしていたのかもしれません。

離婚してしまえば、

叔父みたいな葬儀はできないでしょう。

モラハラ夫(父)の田舎から、

葬儀に参列してくれる親戚がいるかどうか。

残念ながら、ほぼいないでしょう。

もちろん、母の親戚からは誰一人

葬儀に参加することはないでしょうし。

実に寂しい葬儀になるでしょうねぇ。

そんな事をモラハラ夫(父)は

叔父を見つめながら、色々な事を想像していたのかもしれません。

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